昨日、 RD (るびまの記事 )でスラ イドが書けるプレゼンテーションツール Rabbit がリリースされました。
Rabbitではスライドを画像 やHTML(+画像) 、 PDF (一覧表示 )などで出力することができます。
発表した後に資料を公開する場合や配布資料を作成する場合に利用 するとよいでしょう。
RDで書けることがウリというくらいなので、テキストエディタでス ライドを作成したい人が対象になります。おそらく、そのような人 はプログラマであることが多いと思うので、Rabbitはプログラマ向 けのプレゼンテーションツールといえるかもしれません。
スライドをテキストで作成すると以下のような利点があります。
一方、GUIの編集インターフェイスを備えたプレゼンテーションツー ル(wikipedia:PowerPointや wikipedia:Keynoteなど)と比較すると、以下のような欠 点があります。
RabbitはRDで書かれたテキストだけではなく、PDFを入力としても 受け付けます。つまり、PDFビューアにもなります。
そこで、上記のような編集時の欠点を解決するために、別途PDF出 力ができるソフトウェアでスライドを作成し、Rabbitで表示すると いうことができます。RabbitをPDFビューアとして使うことにより、 Rabbitのユニークで実用的なユーザインターフェイスを使うことが できます。Rabbitの使い勝手に興味がある場合はこの方法を試して みるとよいかもしれません。
Rabbitのユーザインターフェイスに関してはまた別の機会にしてお きます。
Rabbitの外面だけを紹介しました。難易度が高いと言われているイ ンストール方法や特徴的なユーザインターフェイスなどについては 触れませんでした。