株式会社クリアコード > フリーソフトウェア開発 > UxU - UnitTest.XUL > UxUのコマンドラインオプション

UxUのコマンドラインオプション UxU - UnitTest.XUL

UxUのサーバインターフェースの起動

-uxu-start-serverオプションを指定してFirefox(Thunderbird)を起動すると、テストランナーが単独で起動して、ソケット接続用のサーバとして動作するようになります。この場合は、以下のようにして同時に-uxu-listen-portオプションを指定すると、任意のポートでUxUサーバを起動することもできます。

$> firefox -uxu-start-server -uxu-listen-port 12345

特定のテストを指定して実行する

-uxu-testcaseオプションでテストケースのファイルもしくはテストケースが置かれているフォルダを指定すると、テストランナーが単独で起動し、指定されたテストを自動的に実行します。

$> firefox -uxu-testcase "./tests"

テストの実行結果はテストランナー上に表示されます。-uxu-logオプションでログファイルを指定すると、テスト結果をその位置に出力し、テストランナーはテスト実行完了後に自動終了します。ログファイルはプレーンテキスト(.txt)、CSV(.csv)、TSV(.tsv)、JSON(.json)のいずれかの形式で出力することができます(ファイルの拡張子から形式が自動的に決定されます)。

-uxu-priorityオプションを使うと、テスト全体の優先度を指定することができます。以下のようにすると、前回成功したテストも含めてすべてのテストを強制的に実行し、結果をファイルに出力して終了します。継続的なテストの実施に利用できるでしょう。

$> firefox -uxu-testcase "./tests" -uxu-log ./result.csv -uxu-priority must

リモート操作用のコマンドラインユーティリティのfire-test-runnerを使うと、テストの実行結果をシェル上に表示することもできます。