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SciPy Japan 2020 - Apache Arrow 1.0 - A cross-language development platform for in-memory data #SciPyJapan #ApacheArrow

SciPy Japan 2020の1日目に「Apache Arrow 1.0 - A cross-language development platform for in-memory data」という話をする須藤です。

SciPy Japan 2020は2020年10月30日で約1ヶ月後なのですが、事前録画した動画を使ったオンラインイベントで、私の話は録画済みなのでここで先に公開します。SciPy Japan 2020に参加する人とこのブログを読む人は違う層だろうからです。Apache Arrowをよく知らない人がどうやってApache Arrowを使えばよいかがわかることを狙った内容にしました。Apache Arrowをよく知らない人に観てもらって(動画ではなくてスライドでもよいです)感想を https://twitter.com/ktou に教えて欲しいです!

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内容

Apache Arrowに関する情報は毎年まとめている次の情報で網羅的にカバーできているはずですが、多岐にわたっていてApache Arrowを調べ始めた人には情報量が多すぎるんじゃないかと感じていました。

これまでいろいろな機会でApache Arrowを紹介してきましたが「すごいよさそうですね!で、どう使い始めればよいですか!?」という反応をもらうことが多かったです。

そこで、今回はApache Arrowをよく知らない人が知りたそうだろうことにフォーカスして情報を削ってまとめてみました。ただ、私はApache Arrowをよく知らない人ではないのでうまくいっているかどうかよくわかりません。ということで、Apache Arrowをよく知らない人の感想を聞きたいのです!ぜひ https://twitter.com/ktou に感想を教えてください!