プレスリリース
「意味で検索することで表記揺れは解決できるのでしょうか?」検索結果を検証するセッション、PostgreSQL Conference Japan 2026に登壇
正規化と辞書を使ったキーワード検索と意味での検索を比較
2026年10月30日
株式会社クリアコード
株式会社クリアコード(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:須藤 功平)は、2026年11月27日(金)に、特定非営利活動法人 日本PostgreSQLユーザ会 (JPUG)が主催する国内最大級のPostgreSQL総合カンファレンスPostgreSQL Conference Japan 2026において、「意味で検索することで表記揺れは解決できるのでしょうか?」と題し講演します。
RAG の普及で定着した意味で検索する「セマンティックサーチ」について、『意味で検索すれば表記揺れは解決するのか』という問いを検証するため、素のPostgreSQL・PGroonga・pgvectorを使って実際の検索結果を比較します。
講演の概要
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日時:2026年11月27日(金)16:20-17:10
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講演タイトル:「意味で検索することで表記揺れは解決できるのでしょうか?」
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講演概要:
検索語や検索対象のデータには、同義語・類義語・異体字・同音異義語など、さまざまな「表記揺れ」が付きまといます。セマンティックサーチは、字面ではなく意味で検索することで、こうした表記の違いを意識せずに検索できるアプローチとして注目されています。しかし、本当に表記揺れは「意味で検索する」だけで解決できるのでしょうか?
本セッションでは、同じ検索対象に対し、正規化・辞書を用いた従来のキーワード検索、PGroonga を用いたセマンティックサーチ、pgvector を用いたセマンティックサーチという3方式で検索結果を実際に検証し、各方式の特性と差異を比較します。また、セマンティックサーチという同じ考え方に基づく検索であっても、検索エンジンや実装の違いによって結果は変化するのでしょうか。実際の検索結果を通じて、表記揺れに対する各方式の強み・限界と、仕組みの違いが検索結果にどう表れるかを明らかにします。
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講演者プロフィール:堀本 泰弘(Groonga/Mroonga/PGroongaメンテナー)
2017年から全文検索エンジンGroonga及び、MySQLやMariaDBからGroongaを使えるMroongaや、PostgreSQLからGroongaを使えるPGroongaなど関連プロジェクトのメンテナンス・開発に従事。これまで、様々な場所でPGroongaの機能や運用方法について紹介している。
講演資料は当社開発ブログ「ククログ」にて公開予定です https://www.clear-code.com/blog/
PostgreSQL Conference Japan 2026概要
PostgreSQL Conference Japan 2026は、国内最大級のPostgreSQL総合カンファレンスです。最新のバージョン動向、AI連携や性能改善などの実務的なセッション、チュートリアルを通じて、ユーザー同士の知見共有や技術交流を図ります。
- 開催期間:2026年11月27日(金)10:00 - 18:10
- 会場: AP東京八重洲(中央区) 7F
- 参加費:有償 チケット購入 https://eventregist.com/e/pgcon2026
- 公式ページ:https://www.postgresql.jp/jpug-pgcon2026
クリアコードについて
クリアコードは2006年にフリーソフトウェア開発者を中心に設立しました。オープンソースソフトウェアを中心としたソフトウェア開発、技術支援、保守、コンサルティングなどを提供しています。
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【コーポレートサイト】https://www.clear-code.com/
当リリースに関するお問合せ先
株式会社クリアコード メール:info@clear-code.com