Chronos BrowserGuard
Chronos BrowserGuardとは
Chronos BrowserGuardは、Microsoft Edgeに企業固有の制御・監査・証跡機能を追加するブラウザセキュリティ製品です。
ブラウザセキュリティが必要な理由
Webブラウザは、企業の情報が出入りする場所です。
クラウドサービスの利用が広がる中、ファイルのアップロードやWeb操作も企業の管理対象になります。
Edgeの標準ポリシーで対応できる部分は標準機能を活用し、標準機能だけでは対応しにくい要件をChronos BrowserGuardで補完します。
主な機能:「制御する」だけでなく、「記録する・残す」
制御(Control)
- アップロード制御
パス、拡張子などの条件に基づき、Webへのファイルアップロードを許可・禁止します。 - 設定ページの遮断
edge://settings など、ユーザーによるブラウザ設定変更ページへのアクセスを制限します。

- 使用時間の制御
利用可能時間帯や連続利用時間を設定し、専用端末などの適切な利用を統制します。 - タブ数の上限設定
同時に開けるタブ数を制限し、リソース過多や業務外利用を抑制します。

記録(Audit)
- 監査ログ収集
Webアクセス、閲覧・ダウンロード・アップロード・印刷などの操作履歴を詳細に記録します。 - アップロードファイルの控え保存
アップロードされたファイルを指定先へ自動コピーし、証跡として保存します。

その他
- 起動時プログラム実行
ブラウザ起動に連動して、指定のプログラムを自動実行します。
デモ動画
Chronos BrowserGuardの活用
- セキュリティ: 不審なサイトへのアクセスや、想定外のダウンロードの確認
- 情報漏洩対策: ファイルのアップロード・印刷の把握と、持ち出し経路の追跡
- ガバナンス・コンプライアンス: 業務外利用や、社内の利用ルールに反する操作の確認
- 利用状況の把握: ブラウザーの利用実態に基づく、設定やシステム環境の見直し
具体例
| Case | How to |
|---|---|
| 機密ファイルの持ち出し対策 | 指定したフォルダー以外からのアップロードを制限します。 |
| Web利用の監査 | 閲覧・ダウンロード・アップロードなどを記録し、事後確認に活用します。 |
| 専用端末の利用制御 | 利用時間や管理ページへのアクセスを制限し、端末の利用ルールを徹底します。 |
製品構成
ブラウザ拡張機能とWindows側コンポーネントを組み合わせて実現します。Edgeの標準ポリシーや既存の端末管理環境との共存が可能です。
資料請求・お問い合わせ
Chronos BrowserGuardの開発を行っているクリアコードでは、製品導入だけでなく、PoCから組織展開・運用設計まで支援します。
- 現状整理・要件整理 現在のブラウザ利用、設定、ファイル運用、監査要件を整理します。
- PoC支援 代表端末へ導入し、設定ファイルを作成。ユーザー操作や業務影響を確認します。
- 設定・展開支援 設定を確定し、MSI・GPO等を使った組織展開を支援します。
- 監査・運用設計 ログ収集、例外対応、バージョンアップなどの運用方法を整理します。
技術力と知見を活かし、お客様固有の環境や複雑な課題の解決をサポートできます。
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