Webブラウザー拡張機能の安全な利用の支援
Webブラウザーに様々な機能を付与する拡張機能は、上手く利用すれば業務効率の改善やセキュリティの向上に繋がります。 しかしその一方で、企業においては安全性の観点から拡張機能の使用を厳しく制限せざるを得ない実情もあります。 クリアコードは、このジレンマを解決するお手伝いを承ります。
当社にはWebブラウザー拡張機能の開発および企業への導入を長年手がけてきた実績があります。 企業内での安定した利用を実現するため、ニーズに合わせて以下のような運用をお手伝いいたします。
- スクリーニング:拡張機能のパッケージの内容(ソースコード)を解析し、セキュリティリスクの有無を調査します。
- バージョン固定:拡張機能のバージョンをスクリーニング済みの物に固定し、外部要因での自動更新が行われないようにします。
- パッケージ更新:必要に応じて拡張機能を改修・更新し、Webブラウザーの仕様変更により動作しなくなる事を防ぎます。
- 機能追加:企業固有の事情に応じて、拡張機能に必要な機能を追加します。
- 機能削除:必要な機能に対して過大な権限を要求する拡張機能について、それらを要求する原因となっている機能を取り除き、限定した機能のみ使用できるようにします。
通常の運用の問題
Webブラウザー用拡張機能は個人の開発者が開発・メンテナスを手がけている場合、充分なユーザーサポートを受けられない事例が多いです。 また、自動更新機能を通じて随時パッケージが更新されるため、ソフトウェアの買収やサプライチェーン攻撃などによってある日突然危険なソフトウェアと化してしまう危険性もあります。
本サービスが想定する安全な運用
本サービスでは、スクリーニング済みの拡張機能パッケージのみを専用のサーバーから配布する運用とすることで、拡張機能の更新タイミングを完全な制御下に置き、外部要因による突然のセキュリティインシデントの発生を未然に防ぎます。

