PopGuard

PopGuardは、管理者が指定したアプリのウィンドウを、必要な時間だけ抑止するWindows向けツールです。作業中の突然の割り込みや、Web会議・画面共有中にメールやチャットなどの情報が表示されるリスクを抑えます。

PopGuardの導入効果

ポップアップのこのような困りごとを解決します

突然の割り込み 見せたくない情報の表示 必要な通知は残す
入力・確認・操作の途中で別のウィンドウが前面に表示され、作業の流れが途切れる。 社内チャットやメールなどが前面に出て、画面共有中に外部の人へ見えてしまうおそれ。 必要な通知まで止めるのではなく、対象のウィンドウだけを選んで抑止したい。

PopGuardの主な機能

手動操作と自動連動を組み合わせ、業務の状況に合わせて抑止できます。

  1. 時間を指定した手動抑止: トレイメニューから、30分・1時間・2時間・1日・無制限など抑止時間を選択。
  2. Windows 11 フォーカス セッション連動: 対応環境では、Windows 11の集中時間(フォーカス セッション)中に自動抑止。
  3. マイク使用中の自動抑止: 設定により、通話・Web会議などでマイク使用中に自動抑止。
  4. 抑止方法を選択: 対象ウィンドウを背面へ送る/最小化/非表示。
  5. 対象外ルール: 抑止したくないウィンドウを除外ルールで指定。
  6. 動作ログ: 抑止の開始・終了、対象ウィンドウ、元に戻した記録などを保存。

管理者が対象と動作をルールで定義

設定項目を記入するExcel表(パラメータシート)から設定ファイルを作成でき、対象ウィンドウと動作を指定できます。

識別条件 処理方法
  • プロセス名(ワイルドカード対応)
  • ウィンドウタイトル
  • ウィンドウクラス
  • 複数ルールを上から順に評価
  • 除外ルールで対象外を明示
  • 背面へ送る(既定)
  • 最小化
  • 非表示

導入・運用イメージ

1. 管理者がExcelのパラメータシートから設定ファイル(JSON)を出力
2. インストーラと設定ファイルを端末へ配置
3. 利用者がタスクトレイから抑止時間を選択
4. ログで開始・終了・対象を確認

設定ファイル:PopGuard.rules.json

  

ログ:%LOCALAPPDATA%\PopGuard\PopGuard.log

動作環境・制限事項

項目 仕様
対応OS Windows 10 バージョン1809以降/Windows 11/x64アーキテクチャ
導入方法 管理者権限でインストーラを実行。ユーザーのサインイン時に自動起動を設定可能。
制限事項
  • Windows標準のトースト通知は対象外
  • 最前面ではないウィンドウは対象外
  • 管理者権限のアプリや別ユーザーのウィンドウは対象外
  • モーダルダイアログは対象外
  • 表示直後に一瞬見える場合あり

※ Windows 11のフォーカス セッション連動には、Windows 11 22H2(ビルド22621)以降が必要です。PopGuardはWindows標準の通知設定を置き換えるものではありません。

PopGuardサブスクリプションサービス

PopGuardプログラム本体
  • PopGuardの実行プログラムを提供
問合せサポート
  • 仕様に関する問合せ対応
  • 使用・設定方法に関する問合せ対応
バージョンアップ
  • 契約内容に応じて、更新版の提供・ご案内
サポートお問合せ方法
  • 専用メールアドレスへの電子メールによる問い合わせを受け付けます。
  • 問い合わせへの回答は電子メールによります。電話やオンサイトでのサポートには対応しません。
サポート受付時間 平日(※) 10:00から17:00 ※年末年始、弊社が指定する休日を除く

年単位で更新するサブスクリプション契約です。評価版は導入検討段階に提供可能で、利用可能期間は3か月です。継続利用にはサブスクリプション契約が必要です。

PopGuardサブスクリプション価格
ユーザ数 初年度 2年目以降
100名まで 75,000円 15,000円
500名まで 150,000円 30,000円
1000名まで 270,000円 54,000円
3000名まで 540,000円 108,000円
5000名まで 720,000円 144,000円
10000名まで 900,000円 180,000円

お問い合わせ

製品の詳細・導入相談については、クリアコードまでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。