ThinBridge

ThinBridgeとは

ThinBridge は、企業内で利用される多様な Web システムを、最適なブラウザーまたは仮想デスクトップ環境へ自動的に振り分けるエンタープライズ向けソリューションです。

URL やドメインを判定し、ローカルブラウザーで開くべきか、VDI / RDS / Citrix などのリモート環境で開くべきかを自動判断。ユーザーは URL をクリックするだけで、常に正しい環境で業務を開始できます。

ThinBridge の使命

ThinBridge は、ローカルブラウザーとリモートブラウザーの使い分けに伴う煩雑さを解消するために誕生しました。

「URL を元にした適切なブラウザー環境に橋渡しを行うことが ThinBridge の使命です。」

モダンブラウザーとレガシーブラウザー、さらに仮想デスクトップ環境が混在する企業環境において、ユーザー操作の負担をなくし、業務効率とセキュリティを両立することを目指しています。

ThinBridge が解決する課題

レガシー資産とモダン環境の共存

ThinBridge は URL 単位で最適な環境へ誘導し、誤操作や混乱を防ぎます。

インターネット分離(Web 分離)環境での利便性低下

ThinBridge により、ローカル/リモートの切替を自動化し、利便性とセキュリティを両立します。

複数ブラウザー・複数環境の運用負荷

ThinBridge により、複雑な複数環境の場合にユーザー教育や問い合わせ対応の負荷を大幅に削減できます。

主な機能

1. URL・ドメイン単位での自動振り分け

ローカルブラウザーで開くか、仮想デスクトップ環境へリダイレクトするかを自動制御します。

2. 仮想デスクトップ環境へのリダイレクト(VDI / RDS / Citrix)

ThinBridgeの最大の特徴です。特定の業務システムが仮想環境でのみ動作する場合でも、自動で最適な環境へ誘導します。

3. モダンブラウザー向けリソース制限機能

特定サイトでのCPUやメモリの利用を制御します。これにより、大規模環境での安定運用に寄与します。

4. ポリシーベースの柔軟な制御

URLパターン、ドメイン、パスなどの細かな条件設定により、社内ポリシーに合わせた環境制御を実現します。GPOによる集中管理も可能です。

5. シンプルな導入と既存環境への影響最小化

クライアント構成が軽量なため、既存環境への影響を最小限に抑えられます。段階的な移行にも柔軟に対応します。

動作環境

項目 サポート対象
OS ・Windows 10 / 11(64bit)
・Windows Server 2016–2022
ブラウザー ・Internet Explorer 11(LTSB/LTSC のみ)
・Google Chrome(最新版)
・Mozilla Firefox(最新版)
・Microsoft Edge(最新版)
リモート環境 ・Omnissa Horizon / RDSH
・Citrix Virtual Apps / XenApp
・Microsoft Remote Desktop Service

ユースケース

インターネット分離(Web 分離)を導入している企業

基幹システムが仮想デスクトップ上でのみ動作する環境

コールセンターやBPOなど多数のオペレーターを抱える現場

導入の流れ

  1. ヒアリング
  2. PoC(検証)
  3. 本番展開
  4. 運用支援

資料ダウンロード・お問合せ

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