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「CVSS 9.8」含む4件の脆弱性にどう立ち向かったか?クリアコードのFluentdメンテナが「CloudNative Days Winter 2026」にて対応の舞台裏を紹介

スキャナで見落とすリスクを解説、セキュアな最新版へのアップデートを呼びかけ

2026年10月20日

株式会社クリアコード

株式会社クリアコード(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:須藤 功平)は、日本最大級のクラウドネイティブ・テックカンファレンス「CloudNative Days Winter 2026」に登壇します。当日は、同社ソフトウェアエンジニアでありFluentdメンテナの藤田静男(Shizuo Fujita)がスピーカーとして参加します。

ログ収集基盤として広く使われるFluentdですが、今年6月に修正・公開した「CVSS 9.8」を含む4件の脆弱性は、主要脆弱性情報データベースへの反映遅延や設定依存の特性から、既存スキャナだけでは見落とすリスクが浮き彫りになりました。本セッションでは、メンテナ自身がどのように対応してきたかの舞台裏と、具体的な対策を解説します。利用者にセキュアな最新版へのアップデートを強く働きかけるとともに、確実な脆弱性管理の観点を共有します。

講演の概要

株式会社クリアコードで Fluentd の開発とサポートに従事。 また、Ruby コミッターとして活動しており、Rubyの画像処理ライブラリである RMagick のメンテナンスや多数の OSS に貢献。

※ 講演資料は、 ククログにて公開予定です。 

CloudNative Days Winter 2026の概要

クリアコードについて

クリアコードは、2006年7月にフリーソフトウェア開発者を中心に設立したソフトウェア開発会社です。

Fluentdに関して、本体ならびにプラグインを開発してきた実績からソースコードレベルのサポートを提供しています。これまでも、日本国内において、航空会社、官公庁、通信事業者をはじめとした大規模ユーザーに対して、インシデント時の原因究明から解決、本体へのフィードバックなどを含む様々な支援をしてきました。

また、創業以来オープンソースソフトウェアを中心としたソフトウェア開発、技術支援、保守、コンサルティングなどを提供しています。

参考URL

【コーポレートサイト】https://www.clear-code.com/

【関連サービス】https://www.clear-code.com/services/fluentd-service.html

当リリースに関するお問合せ先

株式会社クリアコード メール:info@clear-code.com