ククログ(86)
Debianでパッケージをリリースできるようにしたい - よりDebianらしく
はじめに
以前、オープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジンであるGroongaをDebianに入れるために必要な作業について、最初のとっかかりであるWNPPへのバグ登録の紹介記事を書きました。
Firefox・Thunderbirdの組織内向けカスタマイズの方法の簡単な紹介と比較
企業や団体などにおいて、組織内標準のWebブラウザとしてFirefoxの導入を検討されているお客様や、Firefoxを既に導入済みであるというお客様から、「Firefoxの設定を管理者が一括して管理したい(ユーザに管理させたくない)」という要望をよく伺います。
test-unitならRSpec 3のComposable Matchers相当のことをどう書くか
RSpec 3の新機能であるComposable Matchersの使い方の例をtest-unitならどう書くか紹介します。リンク先のコードを示し、それのtest-unitバージョンを示す、という流れを繰り返します。
Groongaでの可変長データの管理方法
Groongaには可変長データを削除・更新しつづけるとデータベースのサイズが大きくなり続けてしまうという問題があります。次回のリリースではこの問題が解消される見込みで、現在、ユーザーにテストをお願いしています。(詳細は[groonga-dev,02173] データベース肥大化に悩むみなさんへテストのお願いを参照。)
Debianでパッケージをリリースできるようにしたい - WNPPへのバグ登録
はじめに
オープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジンといえば、Groongaがあります。Groongaを使うと全文検索機能付き高性能アプリケーションを開発することができます。
Groongaビジネスパートナーズ発足の経緯と発足後の変化
2/9にクリアコードをはじめ6社が集まりGroongaビジネスパートナーズ(略称グルンパ)が発足しました。グルンパはGroongaの普及とGroongaに関するビジネスの拡大を目的とした団体です。Groongaに関する有償サービスの紹介やGroongaの導入検討に関する資料を共同で作成するなどして、Groongaの導入を促進するような活動を行います。今回は、グルンパ発足の経緯や発足後の変化を紹介します。
Mozilla Firefox/Thunderbirdの法人利用者向けFAQを編纂中です
現在、Mozilla Japan主導でFirefoxとThunderbirdの法人利用者向け情報の整理が進められています。 クリアコードもMozilla Japanサポートパートナーとしてこの作業に協力しており、弊社内で蓄積されてきた技術情報を積極的にFAQ項目へフィードバックしております。
Rubyで自然なDSLを作るコツ:値を設定するときはグループ化して代入
最近、fluent-plugin-droongaという分散データストリームエンジンを書いています。その中で、RubyでDSLを実現するときに工夫していることに気づきました。それは、値を設定するときは代入する字面にするということです。代入する字面にするために、グループ化用のオブジェクトを作っていました。
わかりやすい設定ファイルの項目名:否定形で修飾しない
数週間ほど前、コミットをみていたら「ひっかかる」APIがありました。それについてコメントし、わかりやすいAPIについてやりとりしました。そのやりとりの中で、設定ファイルの項目名をわかりやすくするために、いままであまり意識せず工夫していたことに気付きました。それは「設定ファイルの項目名を否定形で修飾しない」というものです。「否定形」という言い回しではなく、「ネガティブな単語を使う」というような言い回しの方が近いような気がしますが、あまりしっくりくる言い回しを思いつかないので、ここでは「否定形」ということにします。