Ruby
Ruby Association Activity Report - pure Ruby Apache Arrow実装の活用方法 #raar2026
2026-08-04(火)に開催されるRuby Association Activity Reportでpure Ruby Apache Arrow実装の活用方法という話をする須藤です。2025年度Rubyアソシエーション開発助成金プロジェクトとして開発したpure RubyのApache Arrow実装の成果報告です。
本編の参加は無料(懇親会も参加する場合は有料)なので、興味のある人は参加してください。まつもとさんの基調講演や他の開発助成金プロジェクトの成果報告もあります。
Fluentdにおける yajl-ruby から json への移行
Fluentdでは、JSONデータのパースにおいて、長らく yajl-ruby gem に依存してきました。
しかし、よりモダンで標準的な環境への移行を目指し、標準ライブラリである json gem への置き換えを進めています。
Fluentd v1.19.0 リリース時に当時対応可能な箇所は移行しましたが、ストリーミングで送られてくるJSONデータのパースにおいて yajl-ruby gem の依存を消せずにいました。
しかし、最新の json gem にストリーミング処理を可能にする JSON::ResumableParser が導入されることで、ついに完全移行への道が開かれました。
本記事では、この移行の過程で直面した技術的な課題と、RubyのC拡張におけるディープなバグの発見、そしてアップストリームへの還元について解説します。
【告知】2026-08-05(水)にRubyエコシステム開発入門ワークショップを開催! #oss_gate
Ruby関連の開発に参加する人が増えるといいなぁと思っている須藤です。2026-08-05(水)の日中にRubyアソシエーションさんがRubyエコシステム開発入門ワークショップを開催します。
このワークショップはRuby本体やRubyGemsの開発に参加してみたいけど敷居が高そう・どこからはじめればよいかわからないなどといった理由で最初の一歩を踏み出せていない人たちをサポートするワークショップです。RubyKaigiのようなカンファレンスや各種Rubyコミュニティなどに参加すると、使うだけではなく開発にも参加したくなるものですが、このワークショップに参加するとそういった人たちが実際に行動に移せるようになるはずです!
自分がそのような人の場合は、ぜひ参加してみてください!まわりにそのような人がいる場合はこのワークショップを教えてあげてください!なお、平日の日中の開催なので、もしかしたら都合の調整が必要かもしれません。興味のある方は早めに調整したほうがよいかもしれません。
また、そのような最初の一歩を踏み出す人たちをサポートしてくれる「経験者」のみなさんの参加も募集しています!「経験」は一度でもバグレポートを出したりパッチを送ったりしたことがあれば十分です。どのようにサポートをすればよいかもワークショップ内ですべて説明するので事前準備も必要ありません。サポートする人が多いほどより多くの最初の一歩を踏み出す人たちを受け入れることができるので、協力よろしくおねがいします!
RubyKaigi 2026 - Pure Ruby Apache Arrow reader/writer #rubykaigi
RubyKaigi 2026でPure Ruby Apache Arrow reader/writerという話をした須藤です。
事前情報:RubyKaigi 2026 - Pure Ruby Apache Arrow reader/writer #rubykaigi
RubyKaigi 2026でPure Ruby Apache Arrow reader/writerという話をする須藤です。RubyKaigi 2026での私の話をより理解できるようになるために簡単に内容を紹介します。
なお、クリアコードはシルバースポンサーとしてRubyKaigi 2026を応援しています。
Fluentd公式サイトをより継続的なメンテナンスしやすいしくみへ - HerokuからNetlifyという決断
Fluentdの公式サイトは www.fluentd.org ですが、 2026年2月20日にそれまでサイトをホスティングしていたHerokuから、Netlifyへと移行しました。
サイトのコンテンツの見栄えにほぼ影響ないように作業をすすめたので、移転していることに気づかなかった人も多いと思います。 今回は移行の背景等を記録として紹介します。
RubyKaigi 2026 2日目にアンドパッドさんとコード懇親会を開催するよ! #rubykaigi #codeparty
RubyKaigi 2026の2日目の夜にアンドパッドさんが開催するコード懇親会のお手伝いをする須藤です。
2026年4月6日の10:00から参加登録できるので、「コードで懇親?楽しそう!」と思うRubyKaigi 2026参加者は登録してね。
RubyKaigi 2026のコード懇親会でのテーマを募集中! #rubykaigi #codeparty
RubyKaigi 2026の2日目の夜にアンドパッドさんが開催するコード懇親会のお手伝いをする須藤です。
去年に引き続き、今年もアンドパッドさんがコード懇親会を開催してくれる予定です。去年はいくつかのテーマを事前に用意してみたのですが、よさそうな感じだったので今年も事前にテーマを用意する予定です。今年は、運営側が用意したテーマだけではなく、参加予定者から公募したテーマも1つか2つ混ぜてどうなるか試してみたいです。ということで、この記事はそのお知らせです。
メンテナンス可能なfat gemエコシステム案
fat gemはやめた方がよいと思っている須藤です。やめた方がよいとは思っているのですが、どうやらfat gemが欲しい人はいなくならなそうなので、メンテナンス可能なfat gemエコシステム案を考えています。
なお、この文章を書いているのは https://github.com/ruby/rubygems/issues に英語で提案するために考えを整理したいからです。整理したら英語で提案します。
RailsTokyo#2【sponsored by 株式会社タイミー】 - Active Record ADBC adapter #railstokyo_meetup
RailsTokyo#2【sponsored by 株式会社タイミー】でActive Record ADBC adapterを紹介しつつRailsアプリで活用できそうかどうかを聞いてきた須藤です。