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仙台Ruby会議01

先日、仙台Ruby会議01で1コマ話してきました。

まず好きなこと、そしてそれを続けること

東北にいたころにお世話になっている人たちも観にきてくれて、たくさんの方に聞いてもらえました。ありがとうございます。

何人か直接感想を伝えてくれた方もいたので、少しでも言いたかったことが伝わったような気がしています。仙台で話せてよかったです。ただ、いくつか言い損ねたこともありました。

使うこと

前半では、作る側である前に使う側という立場であったから、作る側の考え方が養われたということに触れたのですが、後半の「今日からできること」ではそれに触れませんでした。使うことでよりソフトウェアに愛着がもてるかもしれないので、使うということも大事なことだと思います。

今なら、Ruby 1.9.1を使うというのもエキサイティングでよいかと思います。使うことでバグを踏んで、直す機会に巡りあえるかもしれません。

手を動かしている人は私だけではない

自分の例を使って、東北にいてもプログラミングを続けることはできるし、認めてもらえることもあるという話をしました。そして、プログラミングして直すということがどちらにも有効ではないかと続くのですが、そこで、とてもよい実例をあげそこねてしまいました。

ちょうど1つ前に話していた藤岡さんがまさにそのよい例だと思います。藤岡さんはcgi.rbを直すことで認められ、Rubyのコミッタになっています。

当時はまだ東北にいましたが今は東北にいない自分の例だけよりも、今も東北にいて活躍されている藤岡さんに触れなかったことが悔やまれます。より身近にいる藤岡さんのことに結びつけて聞いてもらえていたら、もっと実感して聞いてもらえたかもしれません。

最近は地方でもすごい

都会に行かないと話せる人がいないという少し昔の話をしましたが、今はその状況は大きく変わっていると思います。それは、仙台Ruby会議01に参加した人たちならわかるはずです。前述の藤岡さんもいますし、仙台Ruby会議01を先頭に立って引っ張ってくれた片平さんもいます。

これは、はっきりと言うべきでした。

感謝

今回、仙台Ruby会議01で話すことができたのは、角谷さんと片平さんのおかげでした。仙台Ruby会議01の話者がすべて決まった後なのに、私も入れてくれました。入ってきた私のために、1コマ増やせるように動いてくれ、実際に1コマ増やしてもらえました。本当にありがとうございました。

東北にいるたくさんのすばらしいRubyistを知ることができた仙台Ruby会議01は、とてもすばらしいRuby会議だったと思います。

Ruby会議2009は、私個人だけではなく、スポンサーとしてクリアコードでも参加したいと思います。

タグ: Ruby
2009-01-26

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