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日本Ruby会議2010で発表します: るりまサーチの作り方 - Ruby 1.9でgroonga使って全文検索

毎年開催規模が大きくなっている日本Ruby会議今年も参加します。今年も去年と同じくスポンサーと発表者として参加します。

発表タイトルは「るりまサーチの作り方 - Ruby 1.9でgroonga使って全文検索」です。

内容

発表内容はるりまサーチという、Rubyリファレンスマニュアル刷新計画 (通称るりま)の成果物であるRubyのドキュメントを全文検索するWebアプリケーションの関連技術を紹介するというものです。もう少し具体的にいうと以下のような話題になります。

  • 全文検索エンジンgroongaを用いた検索サイトの作り方
    • 「情報を絞り込む」を主体としたユーザインターフェイス
    • 高速に検索するためのデータの持ち方
    • groongaの性能を落とさずによさを活かすには、どのようにRubyと連携すればよいか
  • Ruby 1.9 + Rackで効率よくWebアプリケーションを作る方法
    • 運用時に発生した問題への対応
    • リソースを追加投入する前にやっておくべきスループット改善方法(中規模向け)
    • Webサービス用APIの提供

Twitterなどを見てもわかる通り、世界には情報がどんどん増えていきます。そうすると、その中から必要な情報を選ぶことが重要になっていきます。しかし、情報が溢れた世界では人力のみで効率よく情報を選択することは困難です。最近Twitterが提供をはじめた「おすすめユーザー」という機能も、溢れかえった情報の中から必要な情報を見つけることを支援するための機能と言えます。

必要としている人が必要な情報を見つけやすくしたい、そんなアプリケーションを作りたいと考えている人に聞いて欲しい内容です。もしかしたら、groongaが提供する必要な情報を見つけるための機能でそれを実現できるかもしれません。発表日時は最終日8/29(日)の13:30-14:00で、場所は中ホールです。同じ時間帯に、別の場所ではかずひこさんの外国で暮らすRubyistだけど何か質問ある?TermtterKaigiMSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾などありますが、こちらは30分なので、こちらの発表の時間だけ抜け出すことも考えてみてください。

まとめ

日本Ruby会議2010で発表する予定の内容を紹介しました。面白そうだと思った方はぜひ参加してみてください。チケットはまだ少し残っているようです。また、チケットを譲りたいという方もいるので、まだチケットを持っていない方は連絡をとってみるのもよいかもしれません。

それでは、日本Ruby会議2010でお会いできることを楽しみにしています。

お知らせ

採用を再開しました。ソフトウェア開発者を2名募集しています。応募条件はプログラミングが好きなことだけです。学歴や年齢などは関係ありません。勤務地は東京都文京区または栃木県小山市になる予定です。詳しくは採用情報を見てください。日本Ruby会議2010の会場にはクリアコードの人が3人はいるはずなので、そのときに声をかけてもらえればその場でも説明します。

タグ: Ruby
2010-08-11

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