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Fluent Bitプロジェクトの概要とWindows対応

2019年7月17日に3年ぶりとなるFluentd Meetupが開催されました (Webサイト)。クリアコードからは、筆者(藤本)を含めて2名がスピーカーとして参加しました。

私のパートでは、現在取り組んでいるFluent Bitプロジェクトについてお話ししました。大きなテーマは、今年の春に追加された「Fluent BitのWindows対応」ですが、そもそもFluent Bitが(まだ)それほど日本では広まっていないので、前提となるプロジェクトの基礎知識を含めてお話しました。

今回のトークのサマリーは次の通りです。

  • この数年で、アプリケーションのログ管理は格段に難しくなっています。この一つの要因には、マイクロサービスや仮想化の進展があり、監視の対象となるログの数そのものが増えているという事情があります。
  • 私たちは、この問題を解決するためにFluent Bitを開発しています。これはCで書かれた高速なログ転送デーモンで、このプログラムを使うことで、様々なサービス間で効率よくログを転送することができます。
  • このトークでは、プロジェクトの最近のサポートアーキテクチャ拡張(Windows対応)を含めて、Fluent Bitの要旨をご説明します。

全文付きのスライドはこちらに掲載しています。

http://ceptord.net/20190717-FluentdMeetup.html

とくに予備知識のないエンジニアをターゲットにトークを組み立てたので、ログ管理まわりのエコシステムに興味があればぜひご参考にどうぞ。


今回の発表にあたって、イベントに招いてくださったArm Treasure Dataの中川さんとEduardo Silvaさんに感謝いたします。

タグ: Fluentd
2019-07-19

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