ククログ(93)

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xml2po: XMLをgettextを使って国際化

需要がないためか、Web上にあまり情報がないxml2poというツールについて紹介します。

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tDiaryのRDスタイルにCodeRayを使ったシンタックスハイライト機能を追加

タイトルにキーワードを埋め込んでみました。ククログはtDiaryのRDスタイルで書いています。コードを貼り付けることも多々あるため、シンタックスハイライトもできるようにしてあります。今まではGNU Source-highlightでシンタックスハイライトをしていたのですが、CodeRayでシンタックスハイライトをするように変更しました。

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Being Geek

6月にギークナード向けの本が出版されました。どちらも技術力はすごいけど人間関係が難しいような人を指す言葉として使われていますね1

  1. 自称ギークの人は人間関係云々は関係なく「自分は技術力がある」という意味合いで使っているように見えます。ただ、明確な定義があるわけではなさそうなので、「なんとなく」や「雰囲気」で使うのがちょうどよい気がします。

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伝えることを伝えること

しばらく人前で話す予定がないので、講演者が本当に話したかったスピーチを残しておきます。

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日本Ruby会議2011: テスティングフレームワークの作り方

日本Ruby会議2011で「テスティングフレームワークの作り方」について話してきました。前に人前で話したのが2月のフクオカRuby大賞だったので半年くらい人前に出ていなかったのですね。

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RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い

日本Ruby会議2011の3日目の「テスティングフレームワークの作り方」の準備をしていますが、30分だと詰め込み過ぎになってしまうので、話さないことを事前に書いておきます。それは、テストを抽象化するためのAPIの違いです。

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本社移転

先月お知らせした通り、本日、本社を移転しました。明日から新オフィスでの業務開始となります。

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Sphinxに言語切り替えリンクを付ける方法

ちゃんと書こうとするといつまでも完成しないような気がしたので、小出しにすることにしました1

  1. まとまっていなくて、後から参照しづらいのではないかという点が心配です。

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*roonga族リリース

肉の日なのでgroongaとその関連プロジェクトがリリースされました。

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Sphinxの国際化機能を使って複数言語用ドキュメントを用意する方法(使い方)

Sphinxの国際化機能を使って複数言語用ドキュメントを用意する方法(概要)で示した複数言語用ドキュメントを用意する仕組みの使い方を紹介します。本当は仕組みについて説明するつもりだったのですが、使い方を書いていたら長くなったので分けることにしました。この仕組みは実際にgroongaで使っているもので、以下のような使い方になります。

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