Debian(3)
go-apt-cacherによるお手軽APT専用キャッシュサーバーの導入方法
DebConf17のオススメのセッションを紹介します
はじめに
今年のDebConf1はカナダのモントリオールで今月の6日から12日にかけてDebConf17として開催されました。
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DebConfはDebian開発者が一同に集う開発者向けのイベント。 ↩
Debian向けにパッケージングするメリットとは
はじめに
フリーソフトウェアのリリースとひとくちに言っても、プロダクトごとにその実態はさまざまです。 単にタグを打つだけのこともあれば、ソースコードのアーカイブをアップロードするまでだったり、独自リポジトリを用意してパッケージを提供するところまで実施するものもあります。 あるいは独自リポジトリではなく、ディストリビューション向けにパッケージングしてリリースしているものもあります。
Debianの移植作業用のインフラを借りるには
はじめに
Debianプロジェクトでは、移植作業用のインフラが各アーキテクチャごとに用意されています。 それらのインフラはDebian開発者向けに提供されているものですが、開発者だけに限定されているわけではありません。 今回は、移植作業用のインフラをDebian開発者でない人が借りる方法について紹介します。
Debianでパッケージをリリースできるようにしたい - そしてDebianへ
はじめに
以前、オープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジンであるGroongaをDebianに入れるために必要な作業について、最初のとっかかりであるWNPPへのバグ登録やDebianらしいパッケージかどうかチェックするためのLintian、mentors.debian.netの使いかたについて紹介記事を書きました。
Debianでパッケージをリリースできるようにしたい - mentors.debian.netの使いかた
はじめに
以前、オープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジンであるGroongaをDebianに入れるために必要な作業について、最初のとっかかりであるWNPPへのバグ登録やDebianらしいパッケージかどうかチェックするためのLintianについて紹介記事を書きました。
Debianでパッケージをリリースできるようにしたい - よりDebianらしく
はじめに
以前、オープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジンであるGroongaをDebianに入れるために必要な作業について、最初のとっかかりであるWNPPへのバグ登録の紹介記事を書きました。