Ruby(10)

札幌Ruby会議2012: 「バグの直し方」、「クリアなコードの作り方」 #sprk2012

2012年9月14日から9月16日の3日間にわたり札幌Ruby会議2012が開催されました。

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「札幌Ruby会議2012のチケットを譲るキャンペーン」当選者発表

札幌Ruby会議2012をPlatinumスポンサーとして後援し、3名に参加チケットを譲ります - ククログ(2012-06-21)で告知した札幌Ruby会議2012の参加チケットを譲るキャンペーンですが、先週末が締め切りでした。応募少数のため選考は行われず、以下の3名(2012-09-03: 2名から3名に変更 2012-08-22: 3名から2名に変更 2012-08-08: 2名から3名に変更)に譲ることになりました。

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札幌Ruby会議2012でバグを修正する方法とクリアなコードの作り方について話します

先日、札幌Ruby会議2012のプログラムが決定しました。クリアコードからは以下の2件が採択されました。

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クリアなコードの作り方: 余計なことを書かない

最近、以下のようなコードを何度か見ました1

  1. このコードはtDiaryだが他のプロジェクトでも似たようなコードを見た。

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The dRuby Book

2012年3月にdRuby作者がdRubyについて解説するという内容の本の翻訳(日本語から英語への翻訳)がThe Pragmatic Bookshelfから出版されました。

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国際化サポート付きのYARD 0.8.0がリリース

Ruby用のドキュメンテーションツールであるYARD 0.8.0がリリース(英語)されました。0.8.0でついに国際化サポートが入りました!

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テストをすっきり書く方法

はじめに

ソフトウェアを作るときには同時にテストも作ります。 テストを動かすことで、ソフトウェアが設計の通り動作しているかを確認できます。もし設計の通りに動作しない場合はテストが失敗し、ソフトウェアに期待する動作と現在の間違った動作が明確になります。 テストをすっきりと書くことができると、テストを読みやすくなり、また、きれいなソースコードのままで新しくテストを追加することができます。 今回は、そのすっきりとテストを書くための方法について説明します。

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クリアなコードの作り方: 縦長・横長なメソッドを短くする

最近読んだRubyのコードではYARDのコードがキレイでした。

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モーショノロジー2012 #1: rroongaによる検索サービスの実装

注意: 長いです。

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デバッグしやすいHTMLのテストの書き方

注意: 長いです。

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