Ruby(11)

Ruby関連のコンテストっぽいものへの応募例

Rubyに関する取り組みは無理のない範囲で応援しています。コンテストっぽいものもそのうちの1つで、ちょうど募集している時期にそれっぽいものがあれば応募しています1。これは、応募者が少しでも増えると、次回の開催時には少しは盛り上がるのではないかという期待からです。「応募したくなる人が増えるには」という方向で考えた応援の仕方です。

  1. それっぽいものがないときは無理して用意しません。

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いらないキャッシュを消すとRubyスクリプトが速くなる

いらないキャッシュを消すことでRubyスクリプトが倍速で動作するようになった話です。

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ApacheとPhusion PassengerでデプロイしたWebアプリケーションが不調になる問題と解決

ApacheとPhusion PassengerでWebアプリケーションをデプロイしている際に、たまにシステムが不安定になることがありました。調査したところ、原因はレスポンスの取得が遅いクライアントであるということが分かりました。この問題を発見し、原因を特定し、Phusion Passengerを修正するまでについて、紹介します。

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tDiaryのRDスタイルにCodeRayを使ったシンタックスハイライト機能を追加

タイトルにキーワードを埋め込んでみました。ククログはtDiaryのRDスタイルで書いています。コードを貼り付けることも多々あるため、シンタックスハイライトもできるようにしてあります。今まではGNU Source-highlightでシンタックスハイライトをしていたのですが、CodeRayでシンタックスハイライトをするように変更しました。

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伝えることを伝えること

しばらく人前で話す予定がないので、講演者が本当に話したかったスピーチを残しておきます。

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日本Ruby会議2011: テスティングフレームワークの作り方

日本Ruby会議2011で「テスティングフレームワークの作り方」について話してきました。前に人前で話したのが2月のフクオカRuby大賞だったので半年くらい人前に出ていなかったのですね。

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RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い

日本Ruby会議2011の3日目の「テスティングフレームワークの作り方」の準備をしていますが、30分だと詰め込み過ぎになってしまうので、話さないことを事前に書いておきます。それは、テストを抽象化するためのAPIの違いです。

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日本Ruby会議2011でLDAPの話をしませんか?

日本Ruby会議2011Lightning Talkの締め切りが残り数日になっていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

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日本Ruby会議2011でるりまとテスティングフレームワークについて話します

日本Ruby会議2011のスケジュールが発表されました。クリアコードのメンバーはるりまに関することとテスティングフレームワークに関することを話します。面白そうだなと思ったら聞きに来てください。

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日本Ruby会議2011にGoldスポンサーとして参加

昨年に引き続き、クリアコードは今年も日本Ruby会議2011のGoldスポンサーになりました。

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