RubyKaigi 2026の2日目の夜にアンドパッドさんが開催するコード懇親会のお手伝いをする須藤です。
去年に引き続き、今年もアンドパッドさんがコード懇親会を開催してくれる予定です。去年はいくつかのテーマを事前に用意してみたのですが、よさそうな感じだったので今年も事前にテーマを用意する予定です。今年は、運営側が用意したテーマだけではなく、参加予定者から公募したテーマも1つか2つ混ぜてどうなるか試してみたいです。ということで、この記事はそのお知らせです。
コード懇親会とは
コード懇親会は「コードで懇親しよう!」というコンセプトのイベントです。Rubyはプログラマーの楽しさが大事なことの1つです。Rubyでプログラミングすると楽しいなら、Rubyistは(お酒とかじゃなくて)コードを中心に据えても楽しく懇親できるんじゃない!?というアイディアです。
テーマ
コード懇親会ではテーマごとにグループを作って懇親します。たとえば、去年のテーマは以下のとおりでした。
- dRuby
- MRI (Matz Ruby Interpreter, CRuby)
- TRICK, Reline and IRB
- RubyGems/Bundler
- Red Data Tools
- mruby
- RDoc
- OSS contribution
このうち、dRubyからmrubyまでが事前に決めたテーマで最後の2つがその場で参加者の興味を決めたテーマでした。以前はすべてその場で参加者の興味を聞いて決めていましたが、去年はいくつか事前にテーマを決めました。
テーマを事前に決めることとその場で決めることで大きな違いは準備ができるかどうかです。たとえば、dRubyテーマでは既存のワークショップ資料をもとにしたアップデート版の資料を用意してそれを使っていました。事前に用意したテーマすべてで準備していたわけではありませんが、必要であれば事前に準備できるというのが違いになります。
事前準備なしで、はじめましての人たちと最初はたどたどしいながらも徐々にコードを通じて懇親していくスタイルもそれはそれで面白い体験(たとえば、RubyKaigi 2024でのコード懇親会の石川さんの感想など)だと思いますが、事前準備ありならではの面白い体験もありそうです。
ということで、RubyKaigi 2026でのコード懇親会でも事前にいくつかテーマを用意します!
今回のテーマ
すでに決まっている今回のテーマは次の4つです。
- dRuby
- Ruby本体
- RubyGems/Bundler
- mruby/PicoRuby
前回のようにあと1つ2つテーマを用意しようと思っていますが、今回はコード懇親会に参加予定(まだ参加登録はできないので、参加するつもりかという話です)のみなさんからなにか「こういうテーマでやりたい!」というものがあればそれを採用しようと思っています。
自分が作っているgemをテーマにして動かしたり開発したりして他の参加者と楽しみたい!とか、TRICKとかRubyクイズみたいな不思議なコードで他の参加者と楽しみたい!とか、コードで楽しめそうなものならなんでもよいです。もし、たくさんの提案があったらその中からどれか1つ2つを選ぶということをするかもしれませんが、そんなに提案はないと思うので、あなたが提案したやつはほぼ選ばれるはずです!
RubyKaigi 2026に参加予定で、2日目の夜はコード懇親会に参加したくて、こんなテーマがあればコード懇親会をもっと楽しめそう!という人は、それがどんなテーマかを私に教えてください。たとえば、次の連絡手段で教えてください。
- @ktouにメンション
- @ktouにDM
- お問合せフォーム
kou@clear-code.comにメール- RubyKaigiのDiscordで
@kouにメンション - RubyKaigiのDiscordで
@kouにDM - ruby-jpのSlackで
@kouにメンション - ruby-jpのSlackで
@kouにDM
もろもろの準備があるので、3月9日(月)の10時くらいまでに連絡してもらえると助かります!たくさん連絡があったらもっと前に締め切るかもしれません。
まとめ
アンドパッドさんのおかげでRubyKaigi 2026でもコード懇親会を開催できます!今は準備中でテーマを1つ2つ公募しています!コード懇親会を楽しみたい人はぜひあなたが楽しめそうなテーマを教えてください!