ククログ(30)
#Fluentd トラブル相談 3 - Windows版のtd-agent 4でメモリリークが発生する
第3回目、久しぶりのFluentdトラブル相談のご紹介です。 今回は「Windows版のtd-agent v4で使用メモリが右肩上がりに上昇していく」という事例です。

RubyKaigi 2022 after event for Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi
この記事は9月22日にYouTube Liveで放送した RubyKaigi 2022 after event for Fast data processing with Ruby and Apache Arrow のまとめです。
Apache ArrowのPMC chairである須藤が話し手、たなべさんを聞き手として、Apache Arrowに関する質問に回答をするという趣向の放送でした。
RubyKaigi 2022に現地参加してきました! #rubykaigi
9月の8, 9, 10日に三重で開催されたRubyKaigi 2022に現地参加してきた福田です。
今回初めて現地参加をして、Rubyってカッコ良い!面白そう!と感銘を受けました。
本記事では、RubyKaigiに参加して感じたことを紹介します。
RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi
RubyKaigi 2022でFast data processing with Ruby and Apache ArrowというApache Arrowを使ってRubyで高速にデータ処理する話をした須藤です。
Mesonを使ってGObject Introspection対応のビルドシステムを構築する方法
最近、milter managerというフリーソフトウェアを Mesonというビルドシステムに対応させる作業を行っている福田です。
その主な目的は、RubyやPython用のバインディングを自動で生成できるようにすることです。
ライブラリーがGObjectを利用している場合、 GObject Introspectionを使えば(ほぼ)自動でバインディングを生成できます。
MesonにはGObject Introspectionサポート(Meson Integration) が組み込まれているので、Mesonを使うと簡単にGObject Introspectionを利用できます。
今回は、Mesonを使ってGObject Introspection対応のビルドシステムを構築する方法を説明します。
Red Hat Enterprise Linux系OSの種類やバージョンを見分ける方法
最近GNU/Linux系のパッケージング周りの仕組みに初めてチャレンジしている福田です。
複数のプラットフォームを想定する場合、動作しているプラットフォームを見分けることが必要になります。
今回は、Red Hat Enterprise Linux系OSの種類とバージョンの見分け方をご紹介します。
GNU/Linuxの共有ライブラリーのバージョンとアプリケーションバイナリインターフェース(ABI)
最近、GNU/Linuxの共有ライブラリーのビルドシステムの改良業務をしている福田です。
共有ライブラリーのバージョンについて考えるには、共有ライブラリーの構成の仕組みと、アプリケーションバイナリインターフェース(ABI) という概念について把握する必要がありました。
普段何となく共有ライブラリーを利用する側としてはあまり意識してきませんでしたが、 共有ライブラリーを作って提供する側にとっては重要な概念です。
GNU/Linuxシステムにおいて、共有ライブラリーのメジャーバージョンは、その他の桁のバージョンに比べて特別な意味を持ちます。 メジャーバージョンが変わることは、アプリケーションバイナリインターフェース(ABI)の互換性がなくなることを示すことが一般的です。
本記事では、共有ライブラリーの構成とABIについて紹介します。
Fluentd v1.15.1リリース -- プラグイン共通の排他機能の追加
2022年7月27日にFluentdの最新版となるv1.15.1をリリースしました。
クリアコードはFluentdの開発に参加し、リリースを含めたメンテナンス作業を行っています。
v1.15.1では、out_fileに関する修正を行いましたが、それに伴い共通機能として排他機能を追加しました。
この新機能を利用頂くことで、Outputプラグインをマルチワーカーに簡単に対応させられるようになりました。
今回は、この修正について詳しくご紹介します。
GitHub Actions: VirtualBoxを使って.deb/.rpmパッケージをテストする
最近GNU/Linux系のパッケージング周りの仕組みに初めてチャレンジしている福田です。
GitHub Actionsにおける.deb/.rpmパッケージのテストにVirtualBoxが便利だったので、今回はその方法についてご紹介します。
クリアコードに入社した理由と入社後の変化 - フリーソフトウェアについてはよく知らないけど「コードがたくさん書けそう」という理由で応募し、その後フリーソフトウェア開発のスタイルに慣れるまでの変化 -
入社してはや5年目になりました。 入社した当初に入社エントリーを書いていなかったので、今更ですがクリアコードに入社した理由と、入社後に私がどう変化したかを紹介しようと思います。 入社当時の気持ちを思い出しながら書いていきます。