ククログ(60)

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データ分析用次世代データフォーマットApache Arrow勉強会(大阪) #osaka_arrow

須藤です。このあいだ試したらApache Arrowのリポジトリーにpushできたので私のコミット権関連の設定は完了しているようです。

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RubyKaigiのCFPへの応募例 #rubykaigi

須藤です。関西Ruby会議2017が終わってからRubyKaigi 2017の発表を応募しました。

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Firefox 52以降でのルート証明書の自動インポート機能でできること、できないこと

Firefox ESR52以降のバージョンでは、隠し設定のsecurity.enterprise_roots.enabledtrueに設定することで、Windowsの証明書ストアに登録されたルート証明書をFirefox側で認識して使えるようになりました。

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関西Ruby会議2017:株式会社クリアコード #kanrk2017

須藤です。今年2回目の大阪です。(今年1回目の大阪はOSS Gate大阪ワークショップ2017-02-25でした。)

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Speee Cafe Meetup #07:OSSの開発に参加しよう! - OSS Gate #speee_lounge #oss_gate

須藤です。今月はあと2つ発表があります。(関西Ruby会議2017Apache Arrow勉強会。)

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Fluentd v0.14のEventTimeに関する話

はじめに

Fluentd v0.14ではログをmsgpackでエンコードし、新たに時間をForwardプロトコルで送る際に時間をEventTimeへエンコードして送信することができるようになりました。 このエンコード形式を用いて時間をForwardプロトコルで送るようにすると、秒よりもさらに細かな精度でログのやりとりができるようになります。 Fluent Loggerでログを送る際に、一秒間に2つ以上のログが発生する環境で秒精度までのログ転送を行った場合、Fluentdが扱うログの順番が送り先で発生した順ではなくなることがあります。 そのため、ログの順番をより正確に時刻でソートするために考えられたv0.14で新たにログの時刻の形式として秒精度以下も扱えるEventTimeが追加されました。

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Fluentd v0.14 API移行のすすめ

クリアコードではFluentd本体の開発だけでなくFluentdの600以上あるプラグインの開発にも参加しています1。具体的にどういうことをやっているかは過去の記事を参照してください。

  1. すべてではありません

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DataScience.rb ワークショップ 〜ここまでできる Rubyでデータサイエンス〜:RubyもApache Arrowでデータ処理言語の仲間入り #datasciencerb

須藤です。最近気になるApache Arrowのissueは[ARROW-1055] [C++] Create add-on library for CUDA / GPU integrationです。

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OSS開発支援サービス事例:SpeeeさんのWebapp Revieee

OSS開発支援サービスの主な担当者の須藤です。クリアコードではOSS開発支援サービスを提供しています。2017年の1月から4月までSpeeeさんが開発しているOSS「Webapp Revieee」の開発を支援していました。すごくよい時間になったと思っているので、支援の中で得られた知見を紹介します。「自分たちも支援して欲しい!」と思った人はご相談ください。「支援して欲しいけど自分たちはまだ力不足な気が…」と思った人はOSS Gateを見てみてください。Speeeさんも最初はOSS Gateワークショップに参加しました。

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redmine.tokyo第12回勉強会:GroongaでRedmineを高速全文検索 #redmineT

須藤です。開発しているRedmineのプラグインはWiki Change NotifierJournal Change Notifierです。

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