Mozilla(10)
Firefoxのアドオンで、一般的な方法では分からないタブの状態を判別する
Firefoxのタブを参照するアドオンは、browser.tabs.get()やbrowser.tabs.query()などのAPIを使って各タブの状態を取得します。この時、Firefoxのタブの状態を表すオブジェクトはtabs.Tabという形式のオブジェクトで返されます。
Firefoxのアドオンで適切な終了処理を実装する方法
ソフトウェアをアンインストールする際には、ゴミや痕跡を無駄に残さない事が望ましいです。また、イベントを監視する必要のある機能を含んでいる場合、監視の必要がなくなったにも関わらず監視を続けていると、メモリやCPUを無駄に消費する事になります。こういった無駄を取り除くために行うのが、いわゆる終了処理です。Firefoxのアドオンでも、場合によって終了処理が必要になってきます。
Firefoxのアドオンで組み込みのページを提供する場合の注意点
WebExtensions APIに基づくFirefox用アドオンでは、ユーザーインターフェースを提供するための方法として、ツールバーボタンのポップアップメニュー、サイドバーといったUIの部品として表示される物以外に、通常のタブやウィンドウとして開くためのページを組み込む事ができます。
Gecko Embeddedプロジェクト 11月時点のステータス
はじめに
2017年7月6日の記事で紹介した通り、クリアコードは組み込みLinux向けにMozilla Firefoxを移植するプロジェクトGecko EmbeddedをWebDINO Japan(旧Mozilla Japan)様と共同で立ち上げ、開発を進めております。Yoctoを使用してFirefoxをビルドしたりハードウェアクセラレーションを有効化する際のノウハウを蓄積して公開することで、同じ問題に悩む開発者の助けになることを目指しています。
Firefox ESRの独自ビルドの作成方法(2017年版)
2015年にWindowsでのFirefoxの独自ビルドの作成方法をご紹介しましたが、2017年現在では状況が若干変わっています。この記事では、2017年10月現在においてWindows用にFirefox ESRの独自ビルドを作成する手順をご紹介します。
Firefox 57以降での従来アドオン廃止を踏まえたFirefoxの企業利用での対策について
Firefox 57では従来形式のアドオンがすべて無効化され、Firefox 52移行で既に使用可能になっている新方式のアドオンのみが有効になります。 この事がFirefoxの企業・法人利用に与える影響とその対策についてご案内します。
Firefoxの先読み機能の無効化とその確認手順
※この記事の情報はFirefox ESR52を対象としています。これより新しいバージョンではこれらの情報は当てはまらない場合がありますので、ご注意下さい。
Firefox 52以降でのルート証明書の自動インポート機能でできること、できないこと
Firefox ESR52以降のバージョンでは、隠し設定のsecurity.enterprise_roots.enabledをtrueに設定することで、Windowsの証明書ストアに登録されたルート証明書をFirefox側で認識して使えるようになりました。