Mozilla(11)
GeckoエンジンにmacOSでprintToFileの機能を実装してみた話
はじめに
Geckoエンジンはクロスプラットフォームを標榜して作成されています。また、できるだけそのプラットフォームの特長を生かすため、そのプラットフォーム特有のAPIを使用するように作られている箇所もあります。印刷に関連するGeckoのコードももちろんプラットフォームごとに異なるAPIを呼ぶようになっており、通常使用する限りにおいてはどのプラットフォームも一様に印刷の機能を使用することができます。
Firefox 45ESRとFirefox 47以降で、法人利用に影響のある変更が入ります
Bug 1267567が修正され、Firefox 45ESRの次のリリースとFirefox 47以降のバージョンにおいて、法人利用に影響を及ぼし得る変更が入りました。
FirefoxアドオンのWebExtensions移行についてMozilla Blogに寄稿しました
弊社メンバーが執筆した、従来からあるFirefox用アドオンを「WebExtensions」ベースに移行させた際の知見を解説した記事がMozilla Add-ons Blogに掲載されました。
第1回 法人向けFirefox導入セミナーで発表を行いました
2016年3月16日、Mozilla Japan主催の法人向けFirefox導入セミナーでFirefoxの法人利用についての紹介を行いました。
Firefox・Thunderbirdを、検証用にクリーンな環境で起動する方法
FirefoxやThunderbirdはアドオンや設定によるカスタマイズが可能ですが、アドオンを多数インストールして様々な設定を変更した状態だと、何か問題が起こった場合にその原因がどこにあるのかを特定しにくくなります。
Cert Importer 1.4の再公開と、Firefox ESR版での署名要求の無効化設定について
先日、Firefoxアドオンの署名義務化に伴っていくつかのアドオンのMozilla Add-onsのWebサイト上で配布しないように切り替えた旨をお伝えしましたが、その際、Cert Importer(証明書インポータ)だけは、その特性上サイドローディング形式でのインストールが可能な権限を設定して貰えない(本審査が棄却されていた)ために、Firefox 44以降のバージョンでは一切利用できない状態のままとなっておりました。
Firefox用アドオンのデジタル署名の自動化
このククログでも既に何度か触れていますが、Firefox 44以降ではアドオンのインストール用パッケージ(XPIパッケージ)について、Mozillaによるデジタル署名が施されていない物はインストールできないようになります。
Thunderbirdのエラーコンソールの出力結果を効率よく収集する方法
FirefoxやThunderbirdには、内部で発生したエラーの情報やデバッグ用の情報を表示するためのコンソールが内蔵されています。 FirefoxでもThunderbirdでも、「Ctrl-Shift-J」というキーボードショートカットでこのコンソールを開く事ができます。
Firefoxを意図的にクラッシュさせる方法
Firefoxの導入時の要件として、クラッシュ時のレポートを送信しないようにするという設定を行う事があります。 この設定が意図通りに反映されているかどうかを確認するために、Firefoxが実際にクラッシュした時の様子を観察したい場合があります。
__noSuchMethod__をES6 Proxyで代替する方法
FirefoxのJavaScript実行エンジンであるSpiderMonkeyでは、ECMAScriptの仕様にはないSpiderMonkey固有の拡張機能をいくつか利用できますが、その中の1つとして__noSuchMethod__があります。