Gitで不適切なコミットメッセージを削除した公開リポジトリを作る
分散バージョン管理システムのGitには様々なサブコマンドがありますが、その中の1つである git filter-branch を使用すると、過去のコミットを完全に無かった事にしてしまうなどの強力なコミット履歴の編集が可能となります。大きなリポジトリの特定のディレクトリ以下の内容をコミット履歴付きで別の小さなリポジトリとして取り出したり、ファイルの中に書かれていた生のパスワードを履歴の中から消去したり、というのはよく紹介される例です。
均衡待遇・正社員化推進奨励金: 正社員転換制度
クリアコードは、開発者と営業、人事、経理、総務・・・と幅広い業務を担当するもの1名で運営しています。 会社設立から5年以上が経過し、会社運営においても様々な経験をしてきましたので、今後は、技術ネタだけでなく会社運営に関する話題も発信していく方針です。 今回はクリアコードにおける助成金の活用について紹介します。
コミットメッセージの書き方
はじめに
「分かりやすいコードを書く」、「コードと一緒にテストも書く」等はソフトウェア開発において大切なことです。しかしそれと同じくらい大切なことして「分かりやすいコミットメッセージを書く」があります。これはあまり着目されていなく、見過ごされていることです。
The Art of Readable Code
2011年11月に「理解しやすい、読みやすいコードはどのように書けばよいか」という内容の本がO'Reillyから出版されました。(英語です。)
ifとreturnの使い方
はじめに
わかりやすいコードを書くことはソフトウェア開発において大切なことです。では、具体的にわかりやすいコードとはどんなものでしょうか?その観点はいろいろなものがあります。その中で今回はifとreturnの使い方に注目します。
Emacs上でカラフルにdiffを表示する
ソフトウェア開発は小さな変更の積み重ねです。ソフトウェア開発ではバージョン管理システムを使うことが当たり前ですが、バージョン管理システムはその変更の積み重ねを記録しています。変更はdiffと呼ばれ、ソフトウェア開発をしていれば頻繁に目にします。例えば、コミット前に変更を最終確認するためにdiffを見ます。また、誰かがコミットすればdiff入りのメールで変更内容が関係者に通知されます。
中小企業倒産防止共済制度
今回は、クリアコードで利用している中小企業倒産防止共済という制度について紹介します。中小企業倒産防止共済は、独立行政法人中小企業基盤整備機構が提供している制度です。
適切なサイズのコミットにする方法の案
以前、読みやすいコミットにする方法としてコミットメッセージの書き方と小さくまとまったコミットの具体例を紹介しました。今回は、小さくまとまったコミットにするためのより一般的な方法の案を紹介します。案としているのは、広く使えそうな気がしますが、思いついたばかりでまだ実例がないためです。この方法が使えそうな気がしたらぜひ試してみてください。
テストをすっきり書く方法
はじめに
ソフトウェアを作るときには同時にテストも作ります。 テストを動かすことで、ソフトウェアが設計の通り動作しているかを確認できます。もし設計の通りに動作しない場合はテストが失敗し、ソフトウェアに期待する動作と現在の間違った動作が明確になります。 テストをすっきりと書くことができると、テストを読みやすくなり、また、きれいなソースコードのままで新しくテストを追加することができます。 今回は、そのすっきりとテストを書くための方法について説明します。
国際化サポート付きのYARD 0.8.0がリリース
Ruby用のドキュメンテーションツールであるYARD 0.8.0がリリース(英語)されました。0.8.0でついに国際化サポートが入りました!
みんなで管理するapt/yumリポジトリに署名するキーの作り方
注: セキュリティーの専門家が書いた文章ではありません。セキュリティー面で心配のある方は専門家に相談することをお勧めします。
The dRuby Book
2012年3月にdRuby作者がdRubyについて解説するという内容の本の翻訳(日本語から英語への翻訳)がThe Pragmatic Bookshelfから出版されました。
milter manager 1.8.3, groonga 2.0.3, mroonga 2.03
開発に関わっているフリーソフトウェアの中から最近リリースされたソフトウェアを紹介します。
札幌Ruby会議2012でバグを修正する方法とクリアなコードの作り方について話します
先日、札幌Ruby会議2012のプログラムが決定しました。クリアコードからは以下の2件が採択されました。
ククログの記事のライセンスをCC BY-SA 3.0とGFDLのデュアルライセンスに設定
logalimacs 1.0.0 をリリースしました
2012.6.7に logaling-command のEmacs用のフロントエンドプログラム logalimacs 1.0.0 をリリースしました。 Emacsのキーボードショートカットでlogaling-commandを利用できます。
リーダブルコードの解説
注: 記事中の「解説」の部分のライセンスは「Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承」です。「解説」は「クリアコード」(「ClearCode Inc.」)によって変更されています。変更前の原著作者は「オライリー・ジャパン」です。「Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承」なので再配布や変更や翻訳などはライセンスに従って自由に行えますが、営利目的で利用することはできません。
logalimacs 1.0.1 をリリースしました
2012.6.7に1.0.0をリリースしたばかりですがMermaladeからMELPAにリポジトリサイトを変更したのでお知らせします。
札幌Ruby会議2012をPlatinumスポンサーとして後援し、3名に参加チケットを譲ります
クリアコードは、例年、日本Ruby会議をスポンサーとして後援していましたが、札幌Ruby会議2012もPlatinumスポンサーとして後援します。
名前のつけ方
はじめに
わかりやすいコードを書くことはソフトウェア開発において大切なことです。では、具体的にわかりやすいコードとはどんなものでしょうか?その観点はいろいろなものがあります。その中で今回は名前のつけ方に着目します。
groonga 2.0.4で新しくgroonga-httpdが追加されました
はじめに
groonga 2.0.4が6月29日にリリースされました。そのリリースの変更点の1つとして新しい実行ファイルであるgroonga-httpdが追加されました。
思い出せるチケットの書き方: 「動機」、「ゴール」、「実現案」
ソフトウェア開発を支援するために、やりたいことや問題を管理するシステムがあります。例えば、Bugzilla1やRedmine2、GitHubなどがそのような機能を持っています。システムごとにやりたいことや問題の呼び方が違います。例えば、Bugzillaでは「バグ」、Redmineでは「チケット」、GitHubでは「Issue」と呼んでいます。ここではRedmineと同じ「チケット」と呼び方を使うことにします。
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Mozilla関連のプロジェクトやGNOME関連のプロジェクトなどで使われている。 ↩
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Ruby本体関連のプロジェクトやgroonga関連のプロジェクトなどで使われている。 ↩
Firefox/Thunderbird用アドオン開発者向けテスティングフレームワーク UxU 1.0.0をリリースしました
長らく更新がない状態が続いてしまっておりましたが、Firefox/Thunderbird用アドオンの開発者向けテスティングフレームワークUxU(UnitTest.XUL)の新バージョンとなるバージョン1.0.0を、本日付けでリリースしました。動作対象は、現在Mozillaによって公式にサポートが継続されているFirefox 10 ESR、Thunderbird 10 ESR、および最新のリリース版までです。Firefox 3.6、Thunderbird 3.1などの旧バージョンでの動作は保証されていませんので、ご注意下さい。
「札幌Ruby会議2012のチケットを譲るキャンペーン」当選者発表
札幌Ruby会議2012をPlatinumスポンサーとして後援し、3名に参加チケットを譲ります - ククログ(2012-06-21)で告知した札幌Ruby会議2012の参加チケットを譲るキャンペーンですが、先週末が締め切りでした。応募少数のため選考は行われず、以下の3名(2012-09-03: 2名から3名に変更 2012-08-22: 3名から2名に変更 2012-08-08: 2名から3名に変更)に譲ることになりました。
短期前払費用による節税
Rubyの拡張ライブラリにYARD用のドキュメントを書く方法
はじめに
YARDというRuby用のドキュメンテーションツールがあります。この記事ではCで書かれたRubyのライブラリにYARD用のドキュメントを書く方法を紹介します。
シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック
プログラムの種類によっては、そのまま実行できるものと、実行できるようにするために「ビルド」が必要なものとがあります。Cなどのコンパイルが必要な言語で書かれたプログラムは当然ビルドが必要ですし、コンパイルが不要な言語であっても、インストーラパッケージを作るというビルド作業が必要な場合はあります。
手元のgemのコードを簡単検索
シェルスクリプトとMakefileの使い分け
先日紹介したシェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニックへのコメントとして「なぜMakefileでやらないのか」「Makefileの方がいいのではないか」といったものがありました。確かにmakeはメジャーなビルドツールなので、そのような疑問が出てくるのも当然でしょう。
クリアなコードの作り方: オーバースペックな機能を使わない
本当は「…ない」と否定形ではなく「…する」というような肯定形のタイトルにしたかったのですが、すっきりしたタイトルが浮かびませんでした。肯定形で書くと「身の丈にあった機能を使う」です。
Fx Meta Installerを使った、カスタマイズ済みのFirefoxのインストーラーの作り方
クリアコードでは、Firefoxサポート事業やThunderbirdサポート事業の一環として、ユーザー企業さまの社内で使うためにFirefoxやThunderbirdを一括導入するお手伝いを承っております。その際、クリアコードでは「Fx Meta Installer」というソフトウェアを利用しています。Fx Meta InstallerはGitHubにて公開していますので、誰でも自由に利用することができます。
CentOS 5でCentOS 6用のzshのSRPMをビルドする方法
快適なコマンドラインライフを送るためにはシェルのことをおろそかにできません。シェルは昔からあるツールですが、今でも改良されています。そのため、数年前にリリースされたシェルよりも最近リリースされたシェルの方が便利です。
るびま0040号の「Rubyコードの感想戦」とDevLOVE Conference 2012の「リーダブルコードを読んだ後」のお知らせ
るびま0040号の記事とDevLOVE Conference 2012でのセッションの紹介です。
いいアドバイスをもらうための相談の仕方
物事の進め方や問題の解決の仕方などを決めるとき、他の人に相談します。しかし、いざ相談してみると、うまく相談できずに、もどかしい思いをしたり、相談の時間がいたずらに長くなって相談相手に迷惑をかけてしまったりすることがあります。うまく相談できていないときは、自分の状態をうまく伝えられず、相談相手を困らせたり、役に立たないアドバイスをもらったりします。
CutterをWindowsでgrowlnotifyと一緒に使う方法
C/C++に対応しているテスティングフレームワークの一つにCutterがあります。今回はテスト結果の通知という観点からCutterの紹介をします。
「コミットへのコメントサービス」の販売を開始
DevLOVE 2012: 「リーダブルコードを読んだ後」 #devlove2012で概要を紹介した「コミットへのコメントサービス」の販売を開始しました。詳細はコミットへのコメントサービスのページで紹介しています。