mrubyの例外のバックトレースの実装
2015年の12月に改良されるまで、mrubyの例外のバックトレースは壊れていることがありました。どういうときに壊れるかというと、たとえばrescueの中でメソッドを呼ぶと壊れました。
名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディング(1) #nagoyark03
2017年2月11日に名古屋Ruby会議03が開催されます。そこで「Apache ArrowのRubyバインディングをGObject Introspectionで」という話をする予定です。
名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディング(2) #nagoyark03
前回はApache Arrowについて説明しました。今回はなぜApache ArrowのRubyバインディングがあるとよさそうか説明します。ちなみに、「Apache ArrowのRubyバインディング」とは「Apache ArrowをRubyから使えるようにするライブラリー」のことです。「バインディング」については興味がある人はRubyKaigi 2016:How to create bindings 2016が参考になるはずです。
名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディング(3) #nagoyark03
前回はなぜApache ArrowのRubyバインディングがあるとよさそうかについて説明しました。今回はなぜApache ArrowのRubyバインディングをGObject Introspectionで作るとよさそうかについて説明します。
名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディング(4) #nagoyark03
前回はなぜApache ArrowのバインディングをGObject Introspectionで作るとよさそうかについて説明しました。今回からはGObject Introspectionを使ったバインディングの作り方について説明します。実際に動くバインディングはkou/arrow-glibにあります。
Ruby on RailsでGroongaを使って日本語全文検索を実現する方法
OSS Gate東京ワークショップ2017-01-28を開催 #oss_gate
2017年1月28日にクラウドワークスさんでOSS Gate東京ワークショップを開催しました。東京でのワークショップ開催は今回で7回目です。今回は19名の参加でした。当日無断欠席率は相変わらず50%くらいです。
名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディング(5) #nagoyark03
前回はGObject Introspectionでのエラーの扱いについて説明しました。今回は戻り値のオブジェクトの寿命について説明します。と、考えていたのですが、書いていたら、間違って「戻り値の」オブジェクトの寿命ではなく「一般的な」オブジェクトの寿命について説明してしまっていました。。。なので、今回は「一般的な」オブジェクトの寿命についての説明で、「戻り値の」オブジェクトの寿命は次回にします。。。実際に動くバインディングはkou/arrow-glibにあります。
名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディング(6) #nagoyark03
前回はGObject Introspectionでのオブジェクトの寿命の扱いについて説明しました。今回は戻り値のオブジェクトの寿命について説明します。実際に動くバインディングはkou/arrow-glibにあります。
Groonga Meatup 2017:Groonga族2016 #groonga
2017年2月9日(年に一度の肉の日!)にGroonga Meatup 2017が開催されました。ここでGroongaとMroongaとPGroongaの2016一年間での進化の様子を紹介しました。最近のGroonga・Mroonga・PGroongaの情報をざっと把握できるのでご活用ください。
名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディングをGObject Introspectionで #nagoyark03
2017年2月11日に名古屋Ruby会議03が大須演芸場で開催されました。ここで咳さんの並列処理啓蒙活動話の前座の1人として話してきました。内容は、Apache ArrowとGObject IntrospectionとRroongaを活用すれば自然言語のデータ分析の一部でRubyを活用できるよ!、です。
macOSでCocoaのAPIからPDF印刷を行うには
はじめに
macOSでは印刷をプログラマブルに行うことができます。 また、macOSではAppKit, Core PrintingのAPIを用いて印刷を行うことができます。
GeckoエンジンにmacOSでprintToFileの機能を実装してみた話
はじめに
Geckoエンジンはクロスプラットフォームを標榜して作成されています。また、できるだけそのプラットフォームの特長を生かすため、そのプラットフォーム特有のAPIを使用するように作られている箇所もあります。印刷に関連するGeckoのコードももちろんプラットフォームごとに異なるAPIを呼ぶようになっており、通常使用する限りにおいてはどのプラットフォームも一様に印刷の機能を使用することができます。
OSS Gate大阪ワークショップ2017-02-25を開催 #oss_gate
2017年2月25日にファーストサーバさんでOSS Gate大阪ワークショップを開催しました。初の大阪開催です!
Fluentd v0.14.13で追加されたコマンドのご紹介
Fluentd v0.14.13が2017-02-27にリリースされていました。新しいコマンドが2つ追加されたのでご紹介します。
MozillaのBugzillaへのパッチのsubmitのやり方
はじめに
MozillaによるFirefoxやThuderbirdの開発は基本的にBugzillaのやり取りにより行われています。そのため、GitHubでのやり取りに比べとっつきにくい印象がどうしても拭えません。MozillaのBugzillaでの開発プロセスを一通り行ったのでまとめます。 前回の記事 は「macOS Printing」や「macOS printToFile PDF」などで検索して引っかかったBugにsubmitしたパッチを解説しました。 今回はそのパッチをsubmitしてmozilla-centralにコミットされるまでの流れを追います。
Apache Arrowの(非公式)パッケージを公開
Apache ArrowのC++実装およびC++実装のCバインディング(Cで書かれたからC++実装を使うためのラッパー)のパッケージを公開しました。これにより簡単にApache Arrowを使えるようになります。C/C++だけでなく、Rubyからも簡単に使えるようになります。
OSS Gate東京ワークショップ2017-03-25を開催 #oss_gate
2017年3月25日にクラウドワークスさんでOSS Gate東京ワークショップを開催しました。東京でのワークショップ開催は今回で8回目です。今回は18名の参加でした。当日無断欠席率は30%くらいでいつも(50%くらい)より少なかったです。おぉ。今回はいつもとなにが違ったのだろう。
Firefoxのアップデートのしくみについて
fluent-plugin-geoip の geoip2 対応した話
fluent-plugin-geoipというIPアドレスから国や州・県などの情報を取得してレコードを加工するFluentdのプラグインがあります。
Fluentd v0.14で導入されたstorageプラグインとは
はじめに
Fluentd v0.14では新たにstorageプラグインという新しいタイプのプラグインが導入されました。
FluentdをインストールしただけではJSON形式により保存される storage_local プラグインしかありませんが、このstorageプラグインはFluentdのプラグインのインスタンスが保持する値をKVSに集約することにも使用することができます。
Firefoxのアドオンが認識されなくて困った時の確認方法
はじめに
Firefoxのアドオンを個人でインストールする場合、Firefoxのアドオンマネージャを経由するか、Add-onsサイトからインストールすることでしょう。
LibreOffice Calcのスプレッドシートの変更点をgit diffで見られるようにする
プログラマーは基本的にプレーンテキスト形式が好きな生き物で、ドキュメントならMarkdown、表形式のデータならCSVが定番です。プレーンテキスト形式だとシェルのコマンドや簡単なスクリプトで容易に加工できますし、Gitリポジトリなどに格納した状態でも変更点を追いやすいです。
Microsoft ExcelやLibreOfficeのスプレッドシートをフリーソフトウェアの法人向けサポート事業に活用する
クリアコードのフリーソフトウェア・OSSの法人向けサポートサービスでは、お客様向けの納品物としてExcel形式のワークシートや目視確認用の検証手順書を提供する場合が度々あります。この記事では、そういった納品ドキュメントの作成と更新の手間を軽減するために行っている工夫の一部をご紹介します。
脆弱性を見つけるコードレビュー(OSコマンドインジェクション)
はじめに
日本では東京オリンピックに向けてサイバーセキュリティ強化の機運が高まっていますが、ソフトウェアの脆弱性を利用した攻撃は増加し続けています。 最近では、Apache Struts2やWordPressの脆弱性を利用した攻撃により、Webサイトの改ざんや情報漏えいなどが発生し、社会的に大きな影響を及ぼしています。
Fluent Loggerの信頼性を高めるには
はじめに
Fluentdにログを送る方法として、Fluent Loggerを使う方法があります。 RubyやJavaにはそれぞれfluent-logger-rubyやfluent-logger-javaなどのFluent Loggerがあり、よくメンテナンスされています。 この記事ではFluent Loggerを使ってFluentd v0.12またはv0.14にログを送信する時にどのようにするとより確実にログ転送ができるようになるかを解説します。
Apache Arrow 0.3.0リリース(翻訳)
Apache Arrowの開発に参加している須藤です。Apache Arrowのコミッターにならない?と打診がきたので、そろそろコミッターになるかもしれません。最近、私以外の人がここに書くことが増えたので、わかりやすいように(?)私が書く時は記名して書くことにします。今回から。
redmine.tokyo第12回勉強会:GroongaでRedmineを高速全文検索 #redmineT
須藤です。開発しているRedmineのプラグインはWiki Change NotifierとJournal Change Notifierです。
OSS開発支援サービス事例:SpeeeさんのWebapp Revieee
OSS開発支援サービスの主な担当者の須藤です。クリアコードではOSS開発支援サービスを提供しています。2017年の1月から4月までSpeeeさんが開発しているOSS「Webapp Revieee」の開発を支援していました。すごくよい時間になったと思っているので、支援の中で得られた知見を紹介します。「自分たちも支援して欲しい!」と思った人はご相談ください。「支援して欲しいけど自分たちはまだ力不足な気が…」と思った人はOSS Gateを見てみてください。Speeeさんも最初はOSS Gateワークショップに参加しました。
DataScience.rb ワークショップ 〜ここまでできる Rubyでデータサイエンス〜:RubyもApache Arrowでデータ処理言語の仲間入り #datasciencerb
須藤です。最近気になるApache Arrowのissueは[ARROW-1055] [C++] Create add-on library for CUDA / GPU integrationです。
Fluentd v0.14 API移行のすすめ
Fluentd v0.14のEventTimeに関する話
はじめに
Fluentd v0.14ではログをmsgpackでエンコードし、新たに時間をForwardプロトコルで送る際に時間をEventTimeへエンコードして送信することができるようになりました。 このエンコード形式を用いて時間をForwardプロトコルで送るようにすると、秒よりもさらに細かな精度でログのやりとりができるようになります。 Fluent Loggerでログを送る際に、一秒間に2つ以上のログが発生する環境で秒精度までのログ転送を行った場合、Fluentdが扱うログの順番が送り先で発生した順ではなくなることがあります。 そのため、ログの順番をより正確に時刻でソートするために考えられたv0.14で新たにログの時刻の形式として秒精度以下も扱えるEventTimeが追加されました。
Speee Cafe Meetup #07:OSSの開発に参加しよう! - OSS Gate #speee_lounge #oss_gate
須藤です。今月はあと2つ発表があります。(関西Ruby会議2017とApache Arrow勉強会。)
Firefox 52以降でのルート証明書の自動インポート機能でできること、できないこと
Firefox ESR52以降のバージョンでは、隠し設定のsecurity.enterprise_roots.enabledをtrueに設定することで、Windowsの証明書ストアに登録されたルート証明書をFirefox側で認識して使えるようになりました。
データ分析用次世代データフォーマットApache Arrow勉強会(大阪) #osaka_arrow
須藤です。このあいだ試したらApache Arrowのリポジトリーにpushできたので私のコミット権関連の設定は完了しているようです。
Fluentd pluginでconfig_paramとconfig_sectionを使いこなす
Fluentdのプラグインの開発をする上で避けて通れないのが設定です。ユーザーに設定ファイルを書いてもらってプラグインの動作をカスタマイズできるようにすることは必須です。
Firefoxの先読み機能の無効化とその確認手順
※この記事の情報はFirefox ESR52を対象としています。これより新しいバージョンではこれらの情報は当てはまらない場合がありますので、ご注意下さい。
LaravelでPostgreSQLとPGroongaを使って日本語全文検索を実現する方法
はじめに
※この記事は、Laravelを使った開発の経験がある人を対象としています。Laravelの基本的な使い方自体の説明は含まれていませんので、ご注意下さい。
lessの既定のオプションを変えて快適なCLI生活を手に入れる
その時表示している内容を消さずにlessを終了するには?
何かのコマンドの実行結果が長くなって画面外に溢れてしまう場合でも、grep ... | less という風にパイプライン経由でlessコマンドに結果を渡すと、結果を自由にスクロールしながら落ち着いてゆっくり読むことができます。
Fluentdで古くなったプラグインを検出する試み
Fluentd v0.14.xはFluentd v0.10.xのAPIがいくつか廃止されていて古いAPIを使っているプラグインが動作しなくなっています。また、他にも以下の観点でFluentd v0.14では使わない方がよい3rd party製プラグインが見つかっています。
Gecko Embeddedプロジェクト
はじめに
クリアコードは、組み込みLinux向けにMozilla Firefoxのブラウザエンジンを移植するプロジェクトGecko EmbeddedをWebDINO Japan(旧Mozilla Japan)様と共同で立ち上げ、開発を進めております。Yoctoを使用してFirefoxをビルドしたりハードウェアアクセラレーションを有効化する際のノウハウを蓄積して公開することで、同じ問題に悩む開発者の助けになることを目指しています。
OSS on Azure 非公式コミュニティ #5 『Azure Database』勉強会:MySQLとPostgreSQLと日本語全文検索 - Azure DatabaseでMroonga・PGroongaを使いたいですよね!? #AzureDB
品川のマイクロソフトさんのオフィスに行ったのはRubyHiroba 2013以来な気がする須藤です。
TravisCI上で複数のLinuxディストリビューションのテストをする方法
クリアコードでは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)平成20年度オープンソフトウェア利用促進事業「迷惑メール対策を柔軟に実現するためのmilterの開発」の一環としてmilter managerの開発を行なって以来、milter managerの開発を継続しています。 最初のコミットを見ると2008年9月1日なので、約9年開発を続けています。
MySQL・PostgreSQL上で動かす全文検索エンジン「Groonga」セミナー - Mroonga・PGroongaを使った全文検索システムの実装方法 #groonga #mysql #mariadb #postgresql
cairoに色付きフォントサポートが入ったので、今回のスライドではNoto Color Emojiを使ってRabbitで色付きの絵文字を表示した須藤です。
「クリアコードをいい感じにする人」の採用を開始
代表取締役の須藤です。コードを書いたり、社外向けの活動をしたり、クリアコードをいい感じにしたりしています。このうち、「クリアコードをいい感じにする」活動を主な業務とする人の採用活動を始めました。職種は「クリアコードをいい感じにする人」です。このような活動をする人が世間でどのような職種として呼ばれているのかわかっていないのでこんな職種名になっています。
Redmine大阪 第17回勉強会 - 全文検索でRedmineをさらに活用! #RedmineOsaka
大阪に行くのは今年3回目な須藤です。1回目が2017年2月25日のOSS Gate大阪ワークショップ、2回目が2017年5月27日の関西Ruby会議2017、そして3回目の今回がRedmine大阪 第17回勉強会です。
DebConf17のオススメのセッションを紹介します
はじめに
今年のDebConf1はカナダのモントリオールで今月の6日から12日にかけてDebConf17として開催されました。
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DebConfはDebian開発者が一同に集う開発者向けのイベント。 ↩
Zulip & PGroonga Night - PGroonga & Zulip #zpnight
ZulipにPGroongaサポートを実装した須藤です。PyCon JP 2017に参加するためにZulipの開発者の1人であるGregさんが来ていたので、日本PostgreSQLユーザ会(JPUG)さんに主催してもらってZulipとPGroongaのイベント「Zulip & PGroonga Night」を開催しました。
db tech showcase Tokyo 2017 - MySQL・PostgreSQLだけで作る高速でリッチな全文検索システム #dbts2017
この発表のためにmroonga_query_expand()を実装した須藤です。db tech showcase Tokyo 2017で「MySQL・PostgreSQLだけで作る高速でリッチな全文検索システム」という話をしました。一昔前の全文検索システムはそこそこ速く全文検索してキーワードをハイライト表示できれば普通でしたが、最近の全文検索システムはそれだけだと機能不足で、オートコンプリートやクエリー展開や関連エントリー表示機能などがあって普通というくらいにユーザーの要求レベルがあがっています。これは、GoogleやAmazonなど便利な検索サービスに慣れたユーザーが増えたためです。そんな時代の変化に対応できる全文検索エンジンがGroongaです。GroongaはMySQL・MariaDB・PostgreSQLから使えるためSQLを使って簡単にイマドキの全文検索システムを実装できます。しかも、運用も楽です。そんな話です。
事前情報:RubyKaigi 2017 - Improve extension API: C++ as better language for extension #rubykaigi
結構Rubyの拡張ライブラリーを書いている方だと思っている須藤です。RubyKaigi 2017で拡張ライブラリー関連の話をする予定です。RubyKaigi 2017で私の話をより理解できるようになるために内容を紹介します。
RubyKaigi 2017 - Improve extension API: C++ as better language for extension #rubykaigi
RubyKaigi 2017で拡張ライブラリー関連の話をしてきた須藤です。クリアコードはシルバースポンサーとしてRubyKaigi 2017を応援しました。
Redmineのベンチマーク環境構築を自動化する方法
GCP上にインスタンスを立ち上げて、簡単にredmine_full_text_searchを試すことができる環境を構築できるようにしました。
データ分析基盤構築入門
データ分析基盤構築入門という書籍を著者の一人@yoshi_kenさんから「Fluentdのプラグインの件でお世話になっているので〜」ということでいだたきました。ありがとうございます!
Firefox 57以降での従来アドオン廃止を踏まえたFirefoxの企業利用での対策について
Firefox 57では従来形式のアドオンがすべて無効化され、Firefox 52移行で既に使用可能になっている新方式のアドオンのみが有効になります。 この事がFirefoxの企業・法人利用に与える影響とその対策についてご案内します。
PHPカンファレンス2017 - PostgreSQLとPGroongaで作るPHPマニュアル高速全文検索システム - OSS Gate東京ワークショップ #phpcon2017
はじめてPHPカンファレンスに参加した須藤です。午前に「PostgreSQLとPGroongaで作るPHPマニュアル高速全文検索システム」という話をして、午後に「OSS Gate東京ワークショップ2017-10-08 - PHPカンファレンス2017会場編 -」を開催しました。
RedmineのMarkdownで箇条書きを書きやすく
RedmineのデフォルトのテキストフォーマッタはTextileですが、社内でMarkdownを使いたいという声が大きかったのでMarkdownを使えるようにして運用しています。 しかし、RedmineのMarkdownはRedcarpetを使用しているため3レベル以上のリストを書くときのインデントが辛い感じでした。 Redmineで3レベル以上の箇条書きでも2インデントでよくしたい · Issue #8 · clear-code/statistics
Firefox ESRの独自ビルドの作成方法(2017年版)
2015年にWindowsでのFirefoxの独自ビルドの作成方法をご紹介しましたが、2017年現在では状況が若干変わっています。この記事では、2017年10月現在においてWindows用にFirefox ESRの独自ビルドを作成する手順をご紹介します。
PostgreSQL Conference Japan 2017 - PGroonga 2 - PostgreSQLでの全文検索の決定版 #pgcon17j
PostgreSQL Conference Japan 2017の前にPGroonga 2のリリースアナウンスを出せた須藤です。間に合ってよかった。
Windows 10のWindows Subsystem for Linux(WSL)を日常的に活用する
何が便利になる? どんな使い方がある?
日本時間の2017年10月18日、Windows 10 Fall Creators Update(バージョン1709)の提供が始まりました。 このバージョンから「Windows Subsystem for Linux(WSL)」が正式な新機能となっていて(※64bit版限定)、これを活用できるようWindowsアプリのストアで「Ubuntu」「openSUSE Leap」「SUSE Linux Enterprise Server」の各Linuxディストリビューションがインストール可能になっています。
Gecko Embeddedプロジェクト 11月時点のステータス
はじめに
2017年7月6日の記事で紹介した通り、クリアコードは組み込みLinux向けにMozilla Firefoxを移植するプロジェクトGecko EmbeddedをWebDINO Japan(旧Mozilla Japan)様と共同で立ち上げ、開発を進めております。Yoctoを使用してFirefoxをビルドしたりハードウェアクセラレーションを有効化する際のノウハウを蓄積して公開することで、同じ問題に悩む開発者の助けになることを目指しています。
Thunderbirdのスレッドペインの既定のカラムを変更するには
はじめに
Thunderbirdのスレッドペインにて、既定のカラム表示をあらかじめカスタマイズしておきたいという場合があります。 今回はそのための機能を提供するアドオンによるカスタマイズ方法を紹介します。
Thunderbirdのインターフェースをカスタマイズするには
はじめに
企業利用においては、Thunderbirdの特定の機能を使わせないようにカスタマイズしたいという場合があります。 今回はそのための機能を提供するアドオンによるカスタマイズ方法を紹介します。
ChainerのYoctoレシピを公開
はじめに
クリアコードは組み込みLinux向けにMozilla Firefoxを移植するプロジェクトGecko EmbeddedをWebDINO Japan(旧Mozilla Japan)様と共同で立ち上げ、開発を進めております。 この組み込みLinux向けに対して、深層学習のフレームワークの一つのChainerを載せようという話がありましたので、ChainerのYoctoレシピを作成しました。
Windwos 10のWSLを日常的に活用する:Windowsの補助としてLinuxコマンドを使う
前の記事では、Windows 10 Fall Creators Update以降のWSL(Windows Subsystem for Linux)を日常的に使いやすいようにするための環境整備のポイントをいくつかご紹介しました。これは、「何か作業をするときに、Windows上でLinuxのコマンド体系が使える小窓を開いて、その中でLinuxらしい(Windowsらしくない)やり方で作業する」という使用形態を想定した解説でした。
PGConf.ASIA 2017 - PGroonga 2 – Make PostgreSQL rich full text search system backend! #pgconfasia
PGConf.ASIA 2017でRUMの存在を知った須藤です。RUMはGINと違って完全転置索引にできるので全文検索用途によさそう。(Groongaは元から完全転置索引にできるのでずっと前からよかった。)
Firefox Quantum以降のglobalChrome.cssの移行について
はじめに
企業利用においては、Firefox/Thunderbirdの特定の機能を使わせないようにカスタマイズしたいという場合があります。
そのための機能を提供するアドオンにglobalChrome.cssがあります。
(使用例は過去のThunderbirdのインターフェースをカスタマイズするにはという記事をご参照下さい。)
Firefoxのクラッシュレポートを解析するには
はじめに
Firefoxの法人向けサポートにおいては、クラッシュした際のクラッシュレポートファイルを提供してもらって、問題の切り分けをするということがあります。
Firefoxを意図的にクラッシュさせる方法(2017年版)
はじめに
Firefoxの導入時の要件として、クラッシュ時のレポートを送信しないようにするという設定を行う事があります。 この設定が意図通りに反映されているかどうかを確認するために、Firefoxが実際にクラッシュした時の様子を観察したい場合があります。
Firefoxのクラッシュレポートの解析結果の読み方
はじめに
Firefoxの法人向けサポートにおいては、クラッシュした際のクラッシュレポートファイルを提供してもらって、問題の切り分けをするということがあります。
Firefoxのアドオンで組み込みのページを提供する場合の注意点
WebExtensions APIに基づくFirefox用アドオンでは、ユーザーインターフェースを提供するための方法として、ツールバーボタンのポップアップメニュー、サイドバーといったUIの部品として表示される物以外に、通常のタブやウィンドウとして開くためのページを組み込む事ができます。
Firefoxのアドオンで適切な終了処理を実装する方法
ソフトウェアをアンインストールする際には、ゴミや痕跡を無駄に残さない事が望ましいです。また、イベントを監視する必要のある機能を含んでいる場合、監視の必要がなくなったにも関わらず監視を続けていると、メモリやCPUを無駄に消費する事になります。こういった無駄を取り除くために行うのが、いわゆる終了処理です。Firefoxのアドオンでも、場合によって終了処理が必要になってきます。
Firefoxのアドオンで、一般的な方法では分からないタブの状態を判別する
Firefoxのタブを参照するアドオンは、browser.tabs.get()やbrowser.tabs.query()などのAPIを使って各タブの状態を取得します。この時、Firefoxのタブの状態を表すオブジェクトはtabs.Tabという形式のオブジェクトで返されます。
Lua用HTML・XML処理ライブラリー XMLua
Lua用の使いやすいHTML・XML処理ライブラリーを開発しました。 これは、クリアコードが株式会社セナネットワークス様からの発注を受けて開発したライブラリーです。 XMLua(えっくすえむえるあ)といいます。MITライセンスで公開しています。
FirefoxのアドオンでSVG画像を「色を変えられるアイコン」として使う方法
Photonのアイコン画像を劣化の無いSVG形式で入手する
Firefox 57以降のバージョンで採用されているアイコンや配色などの視覚的デザインセットには「Photon」という名前が付いています。サイドバーやツールバーボタンのパネルなど、Firefox用のアドオンで何らかのGUIを提供する場合には、このPhotonと親和性の高い視覚的デザインにしておく事が望ましいです。
fluent-plugin-elasticsearch の開発を引き取りました
fluent-plugin-elasticsearchはよく使われているプラグインではありましたが、長らく開発が滞っていました。 @pitrさんと@dterrorさんからコミット権をもらって gem owner に加えてもらったので 本プラグインの開発を引き取りました。
Fluent-plugin-geoipのメンテナになりました
@y-kenさんからコミット権をもらって gem owner に加えてもらったのでfluent-plugin-geoip v1.0.0などをリリースしました。