Ruby(16)
インストールするだけでActiveScaffoldのメニューを日本語化
以前、ActiveScaffoldの地域化の中で、ActiveScaffoldLocalizeを使ってActiveScaffoldのメニューを日本語化する方法を紹介しました。
もうすぐRetrospectiva 2.0がリリース
Rubyで実装されたプロジェクト管理システムであるRetrospectivaのバージョン2.0がまもなくリリースされます。cozmixng.orgで最新バージョンが運用されているので、それを触ってみることで最新の機能を確認することができます。見てもらえばわかる通り、日本語表示にも対応しています。