利用しているgemと互換性のあるRubyのバージョンを調べる方法

はじめに

パッケージにRubyおよび必要なgemがバンドルされている場合、メジャーアップグレードにともない、バンドルされているRubyの処理系のバージョンも更新されていることがあります。

パッケージにバンドルされているgemのみ使用している場合には問題になりませんが、追加で必要なgemをインストールしている場合には、採用しているgemが新しいパッケージにバンドルされている処理系で動作するのかを知りたいことがあります。

今回は利用しているgemと互換性のあるRubyのバージョンを事前に調べる方法を紹介します。

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WebExtensionsのNative Messaging Hostが動作しなくなる問題と、その予防方法

結城です。

先日、当社製ThunderbirdアドオンのFlexConfirmMailList Addons in Windows' Programs(以下、LAWP)について、「これらを同時に使用するとFlexConfirmMailが動作しなくなる」というお問い合わせを頂きました。 調査の結果、この現象はアドオン開発時に使用するNative Messagingという機能の使い方に起因するものであったことが分かりました。

この記事では、主に開発者向けの情報として、トラブルシューティング事例としてこの不具合の原因調査の過程を紹介しつつ、FirefoxおよびThunderbirdのアドオンの開発時のNative Messaging使用時の注意点を説明します。

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fluent-package v5への更新【Fluentd.org記事翻訳】

今回の記事は、2023年7月に英語でリリースされたUpgrade to fluent-package v5 1の翻訳記事になります。

  • 2023年8月にリリースされたFluent Package及びFluent Package LTS(Long Term Support)の説明
  • 更新の手順
が含まれています
  1. Written with Apache Licence 2.0 http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0. Copy rights 2023 Fluentd project. 内容を日本語に翻訳。

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PostgreSQL Conference Japan 2023 - Apache Arrow Flight SQLでPostgreSQLをもっと速く! #pgcon23j

なんともう2ヶ月前になってしまったのですが、PostgreSQL Conference Japan 2023Apache Arrow Flight SQLでPostgreSQLをもっと速く!という話をしてきた須藤です。

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Win32 app isolationでアプリケーションを分離する方法

はじめに

ChronosというChromiumベースの業務ブラウザの開発をしている橋田です。 2023年6月14日、MicrosoftからWin32 app isolationという環境分離技術が発表されました。

今回このWin32 app isolationについて調査したので、使い方について紹介していきたいと思います。

なお、2023年12月現在、Win32 app isolationはOpen Previewであり、使用方法について今後変更される可能性があります。

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フィヨルドブートキャンプ様とOSS Gateワークショップをコラボ実施しました!

OSS Gateのワークショップの企画・実施をここ1年ほど担当している福田です。

OSS Gateは、OSS(オープンソースソフトウェア)開発に参加する「入り口」を提供する取り組みです。 フリーソフトウェアを推進する活動の一貫として、クリアコードはOSS Gateの活動に参加しています。 普段から定期的にワークショップを開催して、参加する方々にOSS開発を体験してもらっています。

今回、フィヨルドブートキャンプ様から素敵なコラボ企画をいただき、OSS Gateオンラインワークショップ - フィヨルドブートキャンプ特別版を2023年9月30日に実施しました。 この記事では、このコラボ企画について紹介します。

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dbus-sendを利用して既存のFirefoxプロセスでサイトを開く方法

Firefoxのプロセスが既に起動している場合、新たにFirefoxを起動しようとすると、既に起動している方のプロセスにてコンテンツが表示されます。

その一方で、同一のプロファイルを指定してFirefoxを追加で起動しようと試みた場合など、そのままでは既に起動しているプロセスにてコンテンツを開かせることができない場合もあります。 すでにFirefoxが起動中だが、応答しない旨のエラーメッセージが表示され、Firefoxを終了し別プロファイルを利用するようにうながされます。 このような挙動になるのは、プロファイルを保護するためにロックがかけられている状態になっているためです。

今回は、GNU/Linux環境下においてそのような場合でも既存のプロセスでタブを開けるように、dbus-sendをどのように利用するとよいかを説明します。

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Fluentdを動かしてみよう!

こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。

Fluentdは、様々なデータソースからデータを読み込み、様々な出力先へ転送することができる便利なフリーソフトウェアです!

今回は、Fluentdに興味がある、触ってみたい、という方向けに、Fluentdを手元で動かす方法を紹介します。 RPMパッケージ、DEBパッケージ、MSI(Microsoft Windows Installer)を使ってパッケージ(Fluent Package)をインストールする方法と、ソースコードから起動する方法の2種類を説明します。

ユーザーとして機能を確かめてみたい、という方や、Fluentdやそのプラグインの開発に興味がある、という方は、ぜひご覧ください。

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fluent-package不具合情報 - Windows版で環境によってはFluentdワーカープロセスの起動ができないことがある

クリアコードはFluentdを利用する法人様に向けてFluentdのサポートサービスを提供しています。そのサービス内容の一つとして、Fluentdで何らかの不具合があってお客様に重大な影響が懸念される場合に、(契約形態にも依りますが)プッシュ型で情報をお知らせするサービスも提供しています。

今回、fluent-packageやtd-agentが環境によってはワーカープロセスを起動できない問題があることが発覚しましたので、その情報をククログでも紹介します。

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Fluentd Update - Fluentdとパッケージの最新動向についてOSC 2024 Online/Springで発表しました

林です。

2024年3月1日・2日に開催されたOpen Source Conference 2024 Online/Springにおいて、「Fluentd Update - Fluentdとパッケージの最新動向について」と題した発表を林・福田の両名で行いました。 1日目のC会場にて実施した発表内容を紹介します。

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UbuntuのAPTを使用して、.debパッケージでサードパーティリポジトリを登録しパッケージをインストールする仕組み

最近、Groongaチームに加わると同時に普段使いのmacOSからUbuntuに乗り換え、まだ不慣れな思いをしている児玉です。

Groongaの開発環境を整えることになり、Groongaの最新版をソースコードからビルドするためにサードパーティのリポジトリからパッケージをインストールする場面に直面しました。パッケージの公式サイトを見ながら手順通りにインストールできたものの、その背後にある仕組みが理解できていない状態でした。この状態に少々モヤモヤし、気になっていた気持ちを社内でつぶやいたところ、Debian Developerの林先輩が.debパッケージでサードパーティリポジトリを登録しパッケージをインストールする仕組みを教えてくれました。今回は、その貴重な学びを共有します。

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公開のOSS開発プロジェクトの業務での開発事例:Waterfoxのサイドバー開発依頼(契約編)

結城です。

先だってFirefoxのフォーク版の一つとして知られるWaterfoxプロジェクトのブログにてアナウンスがあった、Waterfoxの次期バージョンにおける「タブのプレビュー画像を伴った縦置き型のタブバー」の開発を、当社業務の一環として筆者が担当させて頂きました。

先方のブログでも言及されている「仮想スクロール」の技術的な詳細については、筆者個人のブログにて、解説記事を別途公開しております。 ここでは、それとは別の切り口として、「個人の開発者宛に頂いた連絡を、どのようにして企業の案件として請け負い、成果をオープンソース開発プロジェクトに還元したか」に焦点を当て、前後編に分けて、前編(この記事)では初期の交渉と仕様検討段階で行ったこと、後編では実装段階で行ったことをご紹介します。

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Fluentd: in_tailプラグインの基本的な使い方をメンテナーが解説

こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。

Fluentdは、様々なデータソースからデータを収集し、様々な出力先へ転送することができる便利なフリーソフトウェアです!

Fluentdでは、プラグインを組み合わせることで様々な用途を実現できます。 その中でも、ファイルからログを収集したい場合にはin_tailプラグインがよく使われます。

しかし、ファイルと一言で言っても、その更新のされ方やログローテートのされ方は様々です。 加えて、in_tailプラグインにはとても多くの設定項目があります。

本記事では、

  • まずはこれを把握すれば、大体のケースでin_tailプラグインを問題なく使える!

という点をFluentdメンテナー視点でいくつか解説します。

Fluentdを使ってみたいけど設定がよく分からず使えていない、とか、使っているけど設定にあまり自信がない、という方は、ぜひご覧ください。

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Redmineのプラグインの作り方 - UNCプラグインを例にして

阿部です。

UNC形式のパスをクリップボードにコピーするRedmineプラグイン を開発しました。 それを通してRedmineのプラグインを一から作る方法について学んだので、その内容を紹介します。

作ったときの私の知識レベルが以下なので、そのくらいの方であれば参考になる内容だと思います。

  • Redmineは普段利用している
  • RedmineはRuby on Railsで開発されているらしい
    • コードは読んだことがない
    • Ruby on Rails自体は初心者
  • Redmineのプラグイン開発の経験もなし

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collectdのLuaプラグインでより多彩なフックを利用できるようになりました

システムやアプリケーションのメトリクス情報をあつめるソフトウェアの1つにcollectdがあります。 今回はcollectdの開発版で利用可能になった、Luaプラグインに追加されたフックについて紹介します。

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Fluent Package v5.0.3リリース - Windows版でサービス起動が遅い問題を修正

こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。

2024年3月29日にFluent Packageの最新版となる v5.0.3 をリリースしました。

Fluent Packageとは、コミュニティーが提供しているFluentdのパッケージです。 これまで提供していたtd-agentが2023年12月31日限りでEOLとなり、 Fluent Packageはその後継パッケージにあたります。

本リリースでは、いくつかの重要なバグ修正を行いました。 特にWindows版に関しては、サービス起動が遅いため起動がタイムアウトすることがあるなど、起動に関する不具合を修正しています。 この記事では、メンテナーの観点からFluentdの最新パッケージの動向を詳しく解説します。

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公開のOSS開発プロジェクトの業務での開発事例:Waterfoxのサイドバー開発からのFirefox用アドオン「Tree Style Tab」の改善(開発編)

結城です。

筆者個人に寄せられたWaterfoxのサイドバーUI開発に関するご相談を当社の業務として手がけた件(参照:Waterfoxプロジェクトのブログにおけるアナウンス)について、前編の記事では交渉と作業内容の検討段階の経緯をご紹介しました。

前編では「Waterfoxのためのモジュール開発」の趣が強い話でしたが、最後の段になって、実は最終的な落とし所はそれとはやや見え方が異なる「WaterfoxプロジェクトとTree Style Tab(以下、TST)プロジェクトとのコラボレーション」の形になった、ということに触れました。 後編となるこの記事では、「調査・開発を進める過程で、何故そのようにゴールが変わったのか」を説明した上で、主に「既存の開発プロジェクトに対する特定顧客向けの機能追加の要件をどのように分離したか」に焦点を当てて、実際に行ったことをご紹介します。

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Mroonga: Ubuntuのパッケージをリビルドして公開する方法

阿部です。

Mroongaのパッケージ提供やLaunchpadの利用を初体験したので、 その経験のまとめ記事です。

具体的にはMroongaをUbuntu向けにリビルドしてパッケージ提供する手順の記事です。 今回はMySQL 8.0向けのパッケージの例です。

バッチが整備されているので実行の手順と、バッチの中身の簡単な解説記事です。

(Launchpadでパッケージ提供する方法を1から解説記事ではありません。 その解説記事はこちら

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RubyKaigi 2024 2日目にコード懇親会を開催するよ! #rubykaigi #codeparty

RubyKaigi 2024の2日目の夜に開催されるコード懇親会のお手伝いをする須藤です。

今日の10:00から参加登録できるので、「コードで懇親?楽しそう!」と思うRubyKaigi 2024参加者は登録してね。

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Groongaのトークナイザー: TokenNgramとTokenBigramの違いは?

Groongaのトークナイザーがいっぱいあるけど、どれを使えば良いのか迷っていた阿部です。

特にNgram関連がいっぱいあって迷います。 さらにいうとBigramをしたいときに TokenNgramTokenBigram のどちらを使えば良いのか迷います。 名前からは両方とも同じ処理ができそうです。 今回はこの疑問点について解説します。

この記事はグルカイ!第58回 の内容をククログとしてまとめました。

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RubyKaigi 2024でコード懇親会を開催したよ! #rubykaigi #codeparty

RubyKaigi 2024の2日目の夜に開催されたコード懇親会のお手伝いをした須藤です。

コード懇親会がどういうものかなどはコード懇親会の告知でまとめたので、ここでは今回の運営がどうだったかとかやってみてどうだったかをまとめます。

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RubyKaigi 2024にHelperとして参加しました! #rubykaigi

5/15 ~ 5/17 に開催されたRubyKaigi 20241に、Helperとして参加した児玉です。

この記事では、RubyKaigi 2024でのHelperとして参加した体験についてお話しします。

  1. プログラミング⾔語Rubyに関する世界最⼤級の国際カンファレンスです。

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共有するほど皆が得するモデルをつくりたい話

本業の傍ら、「クリアコードをいい感じにする人」として働いているたなべです。「クリアコードをいい感じにする人」とは何かについては過去に『「クリアコードをいい感じにする人」の採用を開始』という記事や採用情報の『「クリアコードをいい感じにする人」』にて解説されています。

今回はその活動の中で最近取り組んでいる「共有するほど皆が得するモデルをつくりたい」という取り組みを説明します。興味を持ってくれる人・助けてくれる人と話すきっかけになることも期待しているので、記事を読んで話を聞いてみたい・してみたいと思った方は sunao.tanabe@gmail.com 宛に連絡をください。

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Fluentdができること

はじめまして。今年の4月からアルバイトとして勤務している中山です。

実は入社前までフリーソフトウェアとほとんど無縁の生活を送っていたのですが、あるきっかけがあってクリアコードにお世話になることになりました。

さて、フリーソフトウェア開発未経験の私が入社して初めて担当したのがFluentdのメンテナンスです。

入社時のFluentdに対する私の知識は、「ログを集める有名なフリーソフトウェア」くらいしかなかったので、Fluentdの先輩メンテナーの方々にいろいろ教えていただきました。

そこでこの記事では、Fluentdの公式ドキュメントの内容とFluentdの先輩メンテナーの方々に教えていただいた内容をもとに、タイトルの通り「Fluentdは何ができるのか」についてまとめていきます。

「Fluentdって聞いたことはあるけど実際何をするの?」と思っている方や「Fluentdを導入したいけど、こういうことはできるのか?」と思っている方はぜひ参考にしていただければ幸いです。

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FlexConfirmMailのデバッグログ採取手順

屋代です。

サポートサービスご契約のお客様より問い合わせをいただいた際、現象の詳細を把握するためにデバッグログの採取をお願いすることがあります。 FlexConfirmMailは自由にお使いいただけるソフトウェアですので、デバッグログ採取の手順を公開しておきます。

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Fluentdサポート事例: Postfixのログが途中で途切れてしまう

こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。

Fluentdを使うと、いい感じに様々なアプリケーションのログを集中管理できて便利です。 例えば、メール転送エージェント(MTA)であるPostfixのログをFluentdに送信して管理することができます。

クリアコードはFluentdの法人様向けサポートサービスを行っていますが、 Fluentdに送信したPostfixの特定のログが途中で途切れてしまっている、 という問題がとあるお客様で発生し、調査して原因を明らかにしました。 結論としては、Postfixの仕様の問題でした。

この記事では、このサポート事例について紹介します。 Fluentdの使用例、トラブルシューティングの仕方に興味がある方はぜひご覧ください。 また、クリアコードのFluentdサポートサービスに興味のある方もぜひご覧ください。

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PGroongaでのカスタムWALリソースマネージャーの実装 #postgresql

PGroonga用のカスタムWALリソースマネージャーを実装した須藤です。どのような設計・実装になっているかを説明します。

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PGroongaに関数を追加する(SQL編)

PGroongaについてお勉強中の阿部です。

先日、PGroongaに便利関数を追加したのでその方法について説明します。 今回はSQLのみで実現しました。

PGroongaはPostgreSQLの拡張機能です。 PostgreSQLの拡張機能を1から開発する方法には触れませんが、PostgreSQLに関数を追加する方法を知りたい方の参考にはなると思います。

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PGroongaに関数を追加する(C拡張編)

PGroongaとPostgreSQLについてお勉強中の阿部です。

先日、PGroongaに便利関数を追加したのでその方法について説明します。 今回はC言語で集合を返す関数を実現する方法です。 主な処理をC言語で実装して、CREATE FUNCTION で関数を追加するかたちです。

PGroongaはPostgreSQLの拡張機能です。 PostgreSQLの拡張機能を1から開発する方法には触れませんが、これから拡張機能を開発する方の参考になると思います。

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macOSでファイルをたくさん開きたい!

macOSでファイルをたくさん開きたい阿部です。

PGroongaのCIで system call error: Too many open files というエラーが発生しました。 開いているファイルが多すぎてエラーになったようです。

このエラーを回避してCIが成功するように対応したので、その内容を紹介します。 今回はmacOSのCIで生じたエラーなので、macOSでの回避方法の紹介です。

同じエラーに遭遇した方は参考にしてください!

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PGroongaのユニットテスト

ユニットテストについてお勉強中の阿部です。

今回はPGroongaのユニットテストについて説明します。 どのようなツールを使って、どのようなテストをしているのかと新たにテストを追加する方法を説明します。

Groonga開発者に聞け!(グルカイ!)第60回でも 解説しているので、あわせてご覧ください!

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PC上でWeston + WaylandをターゲットとしたFcitx5ベースの仮想キーボードの開発環境を構築する方法

以前、サイバートラスト様と共同でFcitx5をベースとして開発した仮想キーボードとそれに関連する開発環境を整える方法について紹介しました。

最終的にこの仮想キーボードは、Yoctoレシピを利用して組み込み機器で利用することを想定しています。 ただし、仮想キーボードの開発自体は実機がなくてもPC上で行うことができます。

今回は、PC上でWeston + WaylandをターゲットとしたFcitx5ベースの仮想キーボードの開発環境を構築する方法について紹介します。

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メール誤送信対策製品「FlexConfirmMail」に新しい警告設定が2つ追加されました

屋代です。ブラウザー・メーラーおよびそれらの拡張機能のサポートを担当しています。

メール誤送信対策製品「FlexConfirmMail」に新たな警告設定が2つ追加されました。具体的には次の2つです。

  1. 返信の宛先に「今まで含まれていなかったドメインのアドレス」が追加された場合に警告する
  2. 「組織内として扱うメールアドレスのドメイン名」または「社内ドメイン」に対し、アドレス単位での指定を可能とする

追加された設定により、よりきめの細かい指定が可能となります。 上記2つの機能は、2024年8月現在最新版として提供中のThunderbird版バージョン4.2.3、Outlook版バージョン22.7より利用できます。

設定内容としては上の文言どおりなのですが、より具体的にイメージしてもらいやすくするため、この設定が追加された経緯について少し説明します。

FlexConfirmMailをお使いのお客様から、次のようなご相談があったのがきっかけでした。

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Fcitx5ベースの仮想キーボードのレイアウトカスタマイズ機能を解説

以前、サイバートラスト様と共同でFcitx5をベースとして開発した仮想キーボードとそれに関連する開発環境を整える方法について紹介しました。

今回は、Fcitx5ベースの仮想キーボードに最近追加されたレイアウトカスタマイズ機能について紹介します。

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Treasure Agent (td-agent) v3からFluent Package v5へのアップグレード方法

Treasure Agent (td-agent)はログ収集ソフトウェアであるFluentdに各種プラグインを同梱したパッケージです。 deb、rpmだけでなくWindows向けのパッケージも提供していたことから広く使われています。

Treasure Agent (td-agent)には後継となるパッケージがあり、、それがFluent Packageです。 通常版だけでなく、長期サポートを提供するためのLTS版の2つがあります。 本記事を執筆時点の通常版の最新はv5.1.0であり、LTS版の最新はv5.0.4がリリースされています。

Treasure Agent (td-agent)は、後継であるFluent Packageのリリース後しばらくして2023年12月にサポートを終了しました。 しかしながら、なかなかバージョンアップに踏み切れていないままだったお客様からの問い合わせが発生することがあります。

今回は、Treasure Agent (td-agent) v3系から最新のFluent Package v5 (LTS版)へのアップグレード方法と注意点について紹介します。

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ノータブルコード18 - 真偽値を返すif/else

最近はレビューしていることが多いなぁと思っている須藤です。レビューをしていると「真偽値を返すif/else」をちょいちょい見かけるなぁと思い出したので18回目のノータブルコードとして紹介します。17回目のノータブルコードが2021年6月28日なので、3年強ぶりのノータブルコードです。久しぶり!

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Groongaのノーマライザーへ機能追加する方針について

Groongaのノーマライザーについてお勉強中の児玉です。

先日、Groongaのノーマライザーに新しい機能を追加しました。その際、最初はどのように進めるべきか悩みました。 そこで、ノーマライザーに機能を追加したいと考えている方へ、私が学んだことをもとに機能追加の方針を紹介します!

Groonga開発者に聞け!(グルカイ!)第68回でも解説しているので、あわせてご覧ください!

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サポート事例紹介: Redisのフェールオーバーの原因調査

こんにちは。データ収集ツールFluentdのメンテナーの福田です。

今回の記事では、有名なインメモリデータベースであるRedisの障害調査を行った事例を紹介します。

また、この調査はクリアコードのFluentd法人様向けサポートサービスの一貫で実施したもので、 Fluentdとセットで周辺のフリーソフトウェアのサポートを実施した事例となっています。

Redisのトラブルシューティングや、クリアコードの法人様向けサポートサービスに興味のある方は、ぜひ本記事をご覧ください。

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GroongaのNormalizerNFKC*ノーマライザーにオプションを追加する(ステートレス編)

Groongaのノーマライザーについてお勉強中の児玉です。

今回は、GroongaのNormalizerNFKC*ノーマライザーに新しいオプションを追加した際の手順についてお話しします。 はじめてこの作業に取り組んだとき、どこから手をつけるべきか悩みました。 そこで、同じようにノーマライザーにオプションを追加したいと考えている方に向けて、私が学んだことをもとにその方法を紹介します!

Groonga開発者に聞け!(グルカイ!)第68回でも解説しているので、あわせてご覧ください!

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LTS版 Fluent Package v5.0.4をリリース

こんにちは。Fluentdチームの藤田です。

2024年7月2日にFluent PackageのLTSの最新版となるv5.0.4をリリースしました。

本リリースでは、パッケージでいくつかの修正と改善が行われています。

本記事ではFluent Packageの変更内容について紹介します。

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PGroongaをデバッグするときの便利コマンド

PGroongaをデバッグ中の阿部です。

PGroongaはPostgreSQLの拡張機能です。つまりPGroongaのデバッグをするとなったらPostgreSQLを起動する必要があります。

デバッグの際は不要なデータや不要な設定がない、起動したてのPostgreSQLで実施したくなります。 不要データや設定があるとそれによって挙動が変わってしまい、スムーズなデバッグができないことが多いためです。

ということで、今回は不要データや設定のない起動したてのPostgreSQLを手に入れる便利コマンドを紹介します。

PostgreSQLの拡張機能を開発中の方や、デバッグと同様に不要なデータがない方がよいPostgreSQLが関係するテストを 実施したい方の参考になると思います。

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Red Data Tools:RDocとRubyGemsを疎結合にしたい!

Ruby用のデータ処理ツールを提供するプロジェクトRed Data Toolsをやっている須藤です。そんなにデータ処理に関係はないのですが、1年ちょい前からRDocとRubyGemsを疎結合にする改良をRed Data Toolsメンバー(@mterada1228@ericgpksと私)で取り組んでいました。先日、プルリクエストにするところまで仕上がったので、なにをやっていたのか、どうしてやっていたのかなどをここにまとめておきます。

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通常版Fluent Package v5.1.0をリリース

こんにちは。Fluentdチームの藤田です。

2024年8月2日に通常版Fluent Package v5.1.0をリリースしました。 バグ修正やセキュリティ対応を主とするLTS版とは異なり、通常版は新機能などもリリースに含まれます。

本リリースでは、パッケージでいくつかの修正と改善を行い、さらにFluentdをv1.17.0に更新しました。

本記事ではFluent Packageの変更内容について紹介します。

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Fluentdを安全にバージョンアップしよう(td-agent -> Fluent Package)

こんにちは。データ収集ツールFluentdのメンテナーの福田です。

Fluentdのパッケージとして有名だったtd-agent v4が2023年12月31日にEOLとなり、 その後継パッケージとしてFluent Package(fluent-package) v5をリリースしています。

Fluent Packageでは多くのバグ修正や脆弱性対応が入っているので、 ぜひ最新版にアップデートをしていただきたいですが、 互換性は大丈夫なのか、アップデート前後でデータの収集はどうなるのか、 といった不安もあるかと思います。

本記事では、Fluentdを安全にアップデートするためのポイントを紹介します。

2025年10月02日追記:

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GroongaでANN検索(HNSWアルゴリズム)への道1: USearchに入門する準備

USearchに入門中の阿部です。

何のために入門しているかというとGroongaでHNSWアルゴリズムのANN検索をするためです。 そのためにUSearchを活用しようという魂胆です。

Groonga開発者に聞け!(グルカイ!)第70回Groonga開発者に聞け!(グルカイ!)第71回でより詳しい全体像を説明をしているので合わせてご覧ください。

この数行の中にも専門用語が何個か登場しました。用語がわからないことには何も始まらないので、用語のとても簡単な説明とUSearchに入門するためにやったことのまとめ記事です。

理解が深まったタイミングなど、区切りごとに記事にしていくので乞うご期待!

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OSS開発に参加する方法

こんにちは。7月にクリアコードに入社した藤田です。

クリアコードでは「フリーソフトウェアで稼ぐ」という理念をもとに、さまざまな活動がオープンになっており、 OSS開発もその一環です。

私が所属するチームは、Fluentdという拡張性の高いOSSのログ収集ソフトウェアを扱っています。 クリアコードに入社するとともに、新たなOSSに挑戦しております。

そこで、この記事では私なりのOSSに参加する方法についてご紹介したいと思います。 この内容に沿って作業されると、すぐにPull Requestを作成することができるかと思います。 それを足がかりにより大きな課題へ挑戦してみてください。

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IISでリバースプロキシ

普段はLinux + Apache or nginxの阿部です。

Windowsは個人PCでもサーバでも素人です。 そんな私がWindowsサーバでIISを動かし、リバースプロキシの設定をしたので、そのまとめです。 (「IISでリバースプロキシの設定をする」に焦点を当てるため、IISのインストールには触れません。)

IISでリバースプロキシの設定したい方の参考になると思います。

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GroongaのDebianパッケージをビルドする仕組み

GroongaのDebianパッケージについてお勉強中の児玉です。

Groongaでは、Debian向けのパッケージを作成し、そのメンテナンスを行っています。 その中で、「GroongaのDebianパッケージはどのようにビルドされているのだろう?」と気になったので、少し深掘りしてみました。 今回は、Debianパッケージの全体的なビルドフローの詳細には触れず、GroongaのDebianパッケージをメンテナンスする過程で学んだこと、 そして理解しておくべき重要なポイントに絞って紹介します。

より詳しい情報を知りたい方は、Groongaのdebian/を眺めてみる会をぜひご覧ください。 Debian Developerである林さんが詳細に解説しており、非常に参考になります。 この記事内でも関連する動画へのリンクを随時ご紹介しますので併せてご活用ください。

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Fluentdの最新動向について発表しました: 【GOJAS Meetup-24】SplunkケーススタディVol.8 #gojas_jp

こんにちは。データ収集ツールFluentdのメンテナーの福田です。

2024年9月19日に開催された【GOJAS Meetup-24】SplunkケーススタディVol.8において、 「データ収集ツール Fluentdの最新動向 With Splunk」というタイトルで発表(LT)しました。

Fluentdから見て、統合ログ管理プラットフォームであるSplunkは親和性が高く、Splunkと連携するためのプラグインもいくつかあります。 しかしその一方で、最近はSplunk関連のプラグイン開発が停滞しがちであるという課題があります。

今回は本イベントに参加して、主にSplunkのデータの前処理事情について勉強しつつ、 懇親会のLTでFluentdの最新動向やSplunk関連の開発におけるFluentdの課題について発表をしてきました。

本記事では、私の発表内容とSplunkのデータの前処理事情について勉強したことについて紹介します。

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オンボーディングがうまくいく2つのコツ

こんにちは。Groongaサポートサービスを担当している堀本です。

ここ最近クリアコードでは、新しい社員が増えました。 当然ですが、新しく入ってきた人はクリアコードに慣れていませんので、各々のパフォーマンスを発揮しやすいようにオンボーディングを実施しています。

今回は、オンボーディングの実施を通して得た知見を紹介しようと思います。

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フリーソフトウェアとともに歩む

クリアコードに入社してから早くも7ヶ月が経ちました。児玉です。本記事では、私がクリアコードに入社した経緯や、働く中で感じたことについてお話しします。 とくにクリアコードが理念としている「フリーソフトウェアとビジネスの両立」やクリアコードの開発スタイルである「問題を見つけたらupstreamで直す」に関して実体験を添えながらお話しします。

現在、クリアコードでは、一緒に働く仲間を募集しています。少しでもクリアコードの仕事に興味を持っていただけたら幸いです!

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REMOTE_USERを使ってRedmineで自動ログイン

数カ月ぶりにRedmineのプラグインを開発した阿部です。

Redmine Plugin Auth Remote User」を開発しました。 これはREMOTE_USERX-Forwarded-User)をRedmineのログインIDと見なして自動ログインするプラグインです。 いわゆるシングルサインオン(SSO: Single Sign On)ができるようになるプラグインです。

本記事ではそのプラグインの紹介と実装のポイントを説明します。

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Windows認証でRedmineに自動ログイン

RedmineでSSOしたい阿部です。

IISでリバースプロキシができてREMOTE_USERを使ってRedmineで自動ログインができるとなれば、IISでWinodws認証をして、そのユーザ情報(REMOTE_USER)でRedmineに自動ログインしたくなります。

しかし、課題がありIISでリバースプロキシをするとうまくいきません。

本記事ではIISでリバースプロキシをするとうまくいかない理由を簡単に説明し、どのようにしたらその課題を打開できるのかを説明します。 具体的にはPHPでリバースプロキシ相当の処理をさせて課題を打開する方法を説明します。

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IISでリバースプロキシ(転送するヘッダの設定)

IISでリバースプロキシの設定をしている阿部です。

先日、IISでリバースプロキシの設定をする方法を説明しました。

今回は少し進んだ設定方法としてヘッダ情報を転送する設定(nginxのproxy_set_header相当の設定)について説明します。 IISでリバースプロキシ設定で、バックエンドにヘッダ情報を転送したい方の参考になると思います。

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秘密鍵やパスワードなどの機密情報をバージョン管理システムのリポジトリーに安全に置く方法

プロジェクトに関わる情報の散逸を防ぐためには、情報を可能な限り一箇所に集約しておきたくなるところです。 複数人が関わるソフトウェア開発プロジェクトでは、ソースコードのGitリポジトリー、イシュートラッカーのチケットやWiki、ファイル共有サーバーなど、情報の置き場所が複数あると、人によって情報の置き場所がばらけてしまうリスクがあります。 「ファイルはすべてGitリポジトリーに集約する」と運用が定まっていれば、プロジェクトにファイルを追加するときも探すときも迷わずに済みます。

ただ、セキュリティを重視すると、「電子署名のための秘密鍵や、サービスの管理画面にアクセスするためのパスワード、関係者のプライバシーに関わる情報などのような機密情報だけは、バージョン管理システムのリポジトリーには集約できない」というジレンマが生じます。 多くのオープンソース開発プロジェクトのように、リポジトリーを公開する運用を取っている場合に、生の機密情報を格納しては駄目なのは分かりやすいでしょう。 しかし、非公開のリポジトリーであっても、「ゾーン分けによるセキュリティ1を過信してはいけない」と「分散バージョン管理システムのリポジトリーはその特性上、一度入れてしまった情報を完全に消去するのが難しい」という2つの理由から、生の機密情報は格納するべきではありません。 では、こればかりは諦めるしかないのでしょうか?

本記事ではこのジレンマの解決方法として、公開・非公開を問わず、バージョン管理システムのリポジトリーに機密情報を集約しつつ安全な状態を保つ方法を紹介します。

  1. 「社内ネットワークの中か、外か」というように境界線を定めた上で、その境界線の内側にいるならば安全だとして防御の手を緩める、という考え方。境界防御。

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Techouseさまにおける新人研修の一環としてのOSS Gateワークショップ実施事例紹介

当社のOSS開発サポート事業では、企業におけるオープンソースに関連したお困りごとの解決のために、開発への協力、研修の実施など、様々なお手伝いをしています。

去る4月18日、頂いたご相談に基づき、Webサービスを自社開発・運営しておられる企業のTechouseさまにおいて、新人研修の一環としてOSS Gateワークショップを実施しました。 参加された方による体験記の記事がすでにTechouseさまの開発者向けブログで公開されていますので、ワークショップがどのような様子だったかはぜひそちらをご覧下さい。
(研修参加者の皆さんが各自で作業を進めている様子の写真)

本記事では開催側の視点から、何を期待し、どのように効果を測定したか、どのような準備を行ったかをご紹介します。 OSS開発に関わってみたいけれどもうまく進められておらず困っている、当社のOSS開発サポートで具体的にどのようなサポートを受けられるのかを知りたい、とお考えの企業さまに参考にして頂けましたら幸いです。

(本記事に掲載の写真画像はTechouseさまからご提供を頂いた物で、CC BY-SA 4.0およびGFDLの適用外となります。記事を再利用される際は、写真画像を省いてお使いください。)

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debやrpmの中身を一部書き換えてパッケージを再作成する方法

開発したソフトウェアを簡単に導入してもらえるようにするための工夫として、debやrpmといったパッケージを用意し、パッケージを含むリポジトリから インストールできるようにするということがよく行われています。

debやrpmといったパッケージを提供する側にとっては、提供したパッケージを問題なく更新できるように、(パッケージの一部だけ変更したものを用意するなどして)パッケージ更新時の挙動を検証したくなることがあります。

今回はそんなときのために、debおよびrpmの内容を一部書き換えてパッケージを再作成する方法について紹介します。

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JRubyでもApache Arrowを使いたい?

Apache Arrowの開発に参加している須藤です。現時点でapache/arrowのコミット数は1位です。私はRubyでデータ処理できるようになるといいなぁと思ってApache Arrowの開発に参加し始めました。同じような人が増えるといいなぁと思ったりなにか試したりしましたが、あいかわらず、今でも実質1人でApache ArrowのRuby対応をしています。何度目かの「もっと仲間を増やさないと!」という気持ちになったので、最近の活動を紹介して仲間を増やそうと試みます。

そのために選んだ話題がJRubyなのはちょっとアレな気もしますが、最近「がんばったな!」という気持ちになったのがこれだからしょうがない。

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Apache Arrowで統計情報

Apache Arrowの開発に参加している須藤です。現時点でapache/arrowのコミット数は1位です。私はRubyでデータ処理できるようになるといいなぁと思ってApache Arrowの開発に参加し始めました。同じような人が増えるといいなぁと思ったりなにか試したりしましたが、あいかわらず、今でも実質1人でApache ArrowのRuby対応をしています。何度目かの「もっと仲間を増やさないと!」という気持ちになったので、最近の活動を紹介して仲間を増やそうと試みます。

統計情報関連のこともがんばっていたことを思い出したので紹介します。

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いざというときに備えてWindowsのイベントログを収集・保存しておく方法

システム管理者にとって、セキュリティインシデント発生時など、原因究明・問題解決のために必要な情報をすばやく収集・分析する必要があります。

Windowsにおいては、イベントログが監視や監査という観点からは重要なログといえるでしょう。 Windowsイベントログにもいくつか種類があり、セキュリティ監査の観点からはアカウントの ログオン等の情報が得られるので、Windowsのセキュリティイベントログが保存されていると有用です。1

そこで、まだそこまでしくみを整備できていない人のために、今回はいざというときに備えてWindowsのセキュリティイベントログを収集・保存しておく方法を紹介します。

  1. Windowsのセキュリティイベントログの内容は、グループポリシーの監査ポリシーや、フォルダの監査設定によってもかわってきます。推奨される監査ポリシーは監査ポリシーの推奨事項 を参照してください。

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PostgreSQLがPGroongaのインデックスを使ってくれないときのチェックポイント

こんにちは、PGroongaの開発やサポートをしている堀本です。

この記事では、PGroongaのインデックスを設定しているにも関わらず、 シーケンシャルサーチで検索が実行されてしまう時に確認すべきポイントを紹介します。

PGroongaはPostgreSQLで高速に全文検索するための拡張ですが、 PGroongaのインデックスを設定しているのに、検索が速くならないことがあります。

色々な原因が考えられるのですが、よくあるケースとしては PostgreSQLがPGroongaのインデックスを使用せず、シーケンシャルサーチで検索が実行されていているケースです。

以下では、なぜシーケンシャルサーチが選択されるのか、PGroongaのインデックスを選択して 検索を実行するにはどうしたらいいかを解説します。

最初に、シーケンシャルサーチで検索が実行されているかどうかを確認します。 その後に、シーケンシャルサーチで検索が実行される原因とその解決方法を4つ記載します。

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Apache ArrowでAzure Blob Storage上のデータを読み書き

Apache Arrowの開発に参加している須藤です。現時点でapache/arrowのコミット数は1位です。私はRubyでデータ処理できるようになるといいなぁと思ってApache Arrowの開発に参加し始めました。同じような人が増えるといいなぁと思ってなにか試したりしましたが、あいかわらず、今でも実質1人でApache ArrowのRuby対応をしています。何度目かの「もっと仲間を増やさないと!」という気持ちになったので、最近の活動を紹介して仲間を増やそうと試みます。

1年とか半年とか前の話になりますがAzure Blob Storage関連のこともがんばっていたことを思い出したので紹介します。

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GroongaでANN検索(HNSWアルゴリズム)への道2: USearchに入門と調査

USearchに入門中の阿部です。

入門することにした経緯などはUSearchに入門する準備をご覧ください。

ということで、前回に入門する準備をしたので今回は入門したいと思います。

記事に登場するコード例はmain-devブランチの113a7862f80bf2eb347c559da8487c4be05a5cc4時点のコードを利用しています。

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Apache Arrowをリリース

Apache Arrowの開発に参加している須藤です。現時点でapache/arrowのコミット数は1位です。私はRubyでデータ処理できるようになるといいなぁと思ってApache Arrowの開発に参加し始めました。同じような人が増えるといいなぁと思ってなにか試したりしましたが、あいかわらず、今でも実質1人でApache ArrowのRuby対応をしています。何度目かの「もっと仲間を増やさないと!」という気持ちになったので、最近の活動を紹介して仲間を増やそうと試みます。

今、Apache Arrow 18.0.0がリリースされかけているんですが、リリースもがんばっていることを思い出したので紹介します。なお、18.0.0もDependabotくんほどではないですが結構がんばりました。

https://arrow.apache.org/release/18.0.0.html

$ git shortlog -sn apache-arrow-17.0.0..apache-arrow-18.0.0
  113	dependabot[bot]
   65	Sutou Kouhei
...
$ git shortlog -sn --group=trailer:signed-off-by apache-arrow-17.0.0..apache-arrow-18.0.0
   137	Sutou Kouhei
...

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Mroongaでgrn_p()を利用する方法

最近、Mroongaの開発をしている児玉です。

Mroongaを開発する中で特定のオブジェクトの中身をデバッグしたい状況になりました。 そんな時に、便利なのがGroongaのオブジェクトの状態を標準出力に表示するgrn_p()です。

しかし、grn_p()を使ってターミナル上にオブジェクトの状態を表示しようとしたところ、 うまく表示されませんでした。どうやら標準出力が別の場所に向けられているようです。

今回この問題を解決し、grn_p()で快適にMroongaをデバッグできるようになったので、 その方法を紹介します!

この記事が、Mroongaのデバッグをしたい方の参考になれば幸いです。 MroongaはMySQLやMariaDBと組み合わせて利用できますが、今回はMariaDBを例に説明します。 (Mroongaに限らず、標準出力先がどこか分からずに困っている方にも役立つかもしれません。)

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Thunderbird 128でIMAPアカウントのメールフォルダーが破損する・増殖する場合の回避方法

当社の法人向けThunderbirdサポートサービスにおいて、それぞれ別々のお客さまから、以下のようなお問い合わせを頂きました

  • Thundebrird 115からThunderbird 128へ更新して以後、IMAPで運用しているメールアカウントにおいて、フォルダー内のメールを選択するとメールのソースらしき文字列が表示されたり、別のメールの内容が表示されたりする現象が、度々唐突に起こるようになった。「フォルダーの修復」を行うと状態が回復するが、しばらくするとまた再発する。
  • アーカイブの保存方法を年単位から単一のフォルダーにまとめるように変更して以後、Thunderbirdを終了する度に「archive-1」「archive-2」「archive-3」……と、名前の末尾に数字が付いたメールフォルダーが増殖していくようになった

本記事では、この2件の事例を切り口として、この種の問題の共通の原因と疑われるThunderbirdの事情を解説した上で、これらの問題の回避に有効と考えられる対策をご紹介します。

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Ruby 3.4でString#to_f/Kernel.#Floatの挙動がちょっと変わるよ

Rubyの開発に参加している須藤です。Apache Arrowの開発中に、他のシステムでは受け付ける浮動小数点数の文字列表現をRubyでは受け付けないことを知ったので、Rubyでも受け付けるようにする?という話をしたら受け付けるようになりました。ということで、2024年12月にリリース予定のRuby 3.4.0からString#to_f/Kernel.#Floatの挙動が少し変わります。Ruby 3.4.0 preview2にも入っているので、これで試して問題がある場合は https://bugs.ruby-lang.org/ に報告してください。今ならまだこの挙動を元に戻せるかもしれません。

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LTS版 Fluent Package v5.0.5をリリース

2024年11月14日にFluent PackageのLTSの最新版となるv5.0.5をリリースしました。

本リリースでは、パッケージでいくつかの修正が行われています。

本記事ではFluent Packageの変更内容について紹介します。

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Apache Arrowのレビュー

Apache Arrowの開発に参加している須藤です。現時点でapache/arrowのコミット数は1位です。私はRubyでデータ処理できるようになるといいなぁと思ってApache Arrowの開発に参加し始めました。同じような人が増えるといいなぁと思ってなにか試したりしましたが、あいかわらず、今でも実質1人でApache ArrowのRuby対応をしています。何度目かの「もっと仲間を増やさないと!」という気持ちになったので、最近の活動を紹介して仲間を増やそうと試みます。

Apache Arrowの開発でなにをがんばっているかを考えてみたところ、レビューを頑張っているなぁと思ったので紹介します。あと、レビューする人が足りないなー、増えるといいなーと思っているので、今日はレビューの話にします。なお、この一連の話を書き始めてから@hiroysatoが興味を持ってくれて、プルリクエストを送りはじめてくれました。現時点で16個です。慣れてきたらレビューもしてくれるといいな。今は、そもそもRuby関連のプルリクエストが少なくてレビューもなにもないけど。。。

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Apache ArrowとGObject Introspection

Apache Arrowの開発に参加している須藤です。現時点でapache/arrowのコミット数は1位です。私はRubyでデータ処理できるようになるといいなぁと思ってApache Arrowの開発に参加し始めました。同じような人が増えるといいなぁと思ってなにか試したりしましたが、あいかわらず、今でも実質1人でApache ArrowのRuby対応をしています。何度目かの「もっと仲間を増やさないと!」という気持ちになったので、最近の活動を紹介して仲間を増やそうと試みます。

今回はGObject Introspection関連のことを紹介します。最近、GObject Introspectionを採用することで狙っていたことが実現しかけているのです。

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index_column_diffコマンドのインデックス破損の誤検知を解消

最近、Groongaindex_column_diffコマンドの誤検知を解消した児玉です。 index_column_diffはインデックスの破損を検出するコマンドですが、 このコマンドが誤検知を起こすケースがあったので解消しました。

この記事では、index_column_diffの詳細と誤検知の原因およびその解消方法を紹介します。

ここから先は、Groongaのインデックスの仕組みを理解していることを前提として進めていきます。 インデックスの仕組みを知らないよという方は、次の記事を読んだ後に戻ってくると理解しやすいと思います。

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test-unitで並列テスト実行

test-unitをメンテナンスしている須藤です。最近@tikkssとtest-unitを改良しているので紹介します。テストを並列実行できるように改良しています。

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Fluentd v1.18.0をリリース

こんにちは。Fluentdチームの藤田です。

2024年11月29日にFluentd v1.18.0をリリースしました。 本リリースではゼロ・ダウンタイムによるリスタートを主な機能として追加しました。 また、いくつかの機能拡張と不具合の修正が含まれます。

本記事ではFluentd v1.18.0の変更内容について紹介します。

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PostgreSQL Conference Japan 2024 - ADBC: Connecting PostgreSQL with Analytics #pgcon24j

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Groonga: パトリシアトライのキーをデフラグ

Groongaの開発をがんばっている阿部です。

最近はパトリシアトライのキーをデフラグする機能を実装したのでその機能について紹介します。

(わかりやすさを優先するため説明を割愛している部分や厳密には正確ではない説明も含まれますがご了承ください。)

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pg_regressは期待値ファイルを複数指定できる

PostgreSQLにいくつかパッチを投げている須藤です。パッチのレビューの中で、PostgreSQLのリグレッションテストツールpg_regressに今まで知らなかった機能があったことを知ったので紹介します。

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PGroongaの演算子に新しいデータ型のサポートを追加する方法

最近、PGroongaの演算子を改良した堀本です。 今回、正規表現を用いた検索で使う演算子に新しいデータ型のサポートを追加したので、どうやって追加したかを紹介します。

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Ruby 3.4.0のcsv/fiddle/rexml/stringio/strscan/test-unit

Rubyの開発に参加している須藤です。そろそろRuby 3.4.0がリリースされるので私がメンテナンスしているdefault gem/bundled gemの変更点を簡単に紹介します。

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Fluentdのコンテナイメージをタグを打つだけでデプロイできるようにした方法

先日、Fluentdのv1.18.0をリリースしました。

v1.18.0の変更点についてはFluentd v1.18.0をリリースに関する記事を参照していただくとして、 このリリースから、Docker Hubで提供しているコンテナイメージの提供方法を改善し、 GitHubでリリース用のタグを打つことで、コンテナイメージをDocker Hubへとデプロイできるようにしました。

本記事ではどのようにしてそのしくみを実現したのかについて概要を説明します。

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デバッグ情報が分離されていてもaddr2lineでソースコードの位置を特定する方法

Rubyが好きなのにRubyよりCやC++を書いている時間の方が長い須藤です。Cで書かれたプログラムのデバッグに便利なaddr2lineをデバッグ情報が分離されたファイルに対して使う方法を説明します。

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git push origin mainの意味をずっと勘違いしていた話

こんにちは。Gitはコマンド操作とクライアントアプリ操作を使い分けるのが好きな福田です。

突然ですが問題です。 このGitのよくあるコマンドラインを見てください。

  • git push origin main

このmainって、どのmainだと思いますか?

...答えは、ローカルリポジトリーのmainです。

え、当たり前ですかね...? なんと私は10年以上にわたって、これがoriginmainのことだと勘違いしながら使い続けてきました。

え、結果的に同じことじゃん、って? まあそうなんですが、この勘違いが見事にpush誤爆を生みまして、真相を知った私はまあ大きな衝撃を受けたわけです。

この記事では、私の勘違いポイントと、その勘違いが招いたpush誤爆を紹介します。

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debパッケージからneedrestartの挙動を抑制する方法

先日 fluent-package v5.2.0をリリースしました。

v5.2.0の注目に値する機能として、対応しているバージョンのパッケージ間でダウンタイムなしのアップグレードが実現できるという点があります。 (つまり、v5.2.0にアップグレードした後、その次のバージョンに改めて更新するときにダウンタイムなしでパッケージを更新できるということです。)

この機能を実現するためには、パッケージ更新時のサービスの挙動を制御し、意図しないタイミングで勝手にサービスがリスタートされないようにする必要がありました。 本記事では、サービスのリスタートに関連するneedrestartの機能をパッケージ側から抑制する方法について説明します。

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Firefoxのサポート期限の調べ方

Firefox・Thunderbirdの法人向けサポートサービスをご提供している関係で、「Firefoxのバージョン何々のサポート期限はいつまでなのか?」という趣旨のお問い合わせを頂くことがあります。

様々な意味に取れる「サポート期限」という言葉ですが、ここでは「Firefoxの特定のメジャーバージョンについて、セキュリティアップデート(マイナーアップデート)が提供される期間」を指します。このサポート期限は、公式には明確な日付で記載されることがなく、具体的な日付を知るにはいくつかの情報を元に演繹する必要があります。この記事では、オフィシャルに示されている情報からFirefoxのサポート期限を読み取る手順をご紹介します。

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Fluentd: Inputプラグインをゼロダウンタイム・リスタート機能に対応させる方法

こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。

2024年12月14日にリリースした Fluent Package v5.2.0 では、ゼロダウンタイム・リスタートおよびアップデートの機能を追加しました。 この機能では、in_udp, in_tcp, in_syslog, の3種のInputプラグインの動作を止めずに、リスタートやアップデートを行うことができます。

本記事では、Fluentdのプラグイン開発者向けに、その他のInputプラグインをこの機能に対応させる方法について紹介します。

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Fluent Package v5.2.0 リリース - ゼロダウンタイム・アップデート

こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。

2024年12月14日に Fluent Package v5.2.0 をリリースしました。

本リリースでは、ゼロダウンタイム・アップデート機能を追加しました。 これによって、今後のバージョンではリスタートやアップデートをゼロダウンタイムで実行できるようになります。

この記事では、メンテナーの観点から Fluentd の最新パッケージの動向を詳しく解説します。

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