Windows Mobile版Mozilla
モバイルFirefox「Fennec」
現在Mozillaの開発コミュニティにおいて、Fennecと呼ばれるモバイルデバイス向けのウェブブラウザが開発されていることをご存じの方も多いかと思います。Fennecでは、PC版のFirefoxと同じGeckoエンジンを使用することによってPC上と同じレンダリング結果が得られるほか、拡張機能もサポートされることがアナウンスされており、モバイルデバイス用ウェブブラウザに新たな変革をもたらす事が期待されています。
オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Springに協賛
クリアコードは2009年2月20日(金)、21日(土)開催のオープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Springに協賛します。
Webエンジニア武勇伝インタビュー
オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Springに参加
オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Springに参加しました。想像以上に展示スペースで足を止めてくれた方がいました。展示スペースに立ち寄ってくれたみなさん、ありがとうございました。いくつか展示したなかでも、以下の展示が気になってもらえたようです。
CentOS上にDebian GNU/Linux lennyをインストール(Xen)
UbuntuやFedoraなど最近のディストリビューションでは、仮想化技術としてXenではなくKVMを採用していますが、CentOS 5.2やDebian GNU/Linux lennyではまだXenがサポートされています。
Rails 2.3.2でActiveLdapを使う
2009/3/24時点でのActiveLdapの最新リリースは1.0.2ですが、ActiveLdap 1.0.2はRails 2.3.2には対応していません。これは、ActiveLdap 1.0.2の方がRails 2.3.2より早くリリースされたからです。基本的に、ActiveLdapはリリース時点での最新のRailsに対応していますが、未来のRailsには対応できていません。
2009年3月の肉の会
クリアコードでは毎月29日頃に肉の会と呼ばれる社内食事会を行っています。 肉の会というだけあって肉を食べることが多いのですが、今回は肉ではなく、社内でたこやきを食べまくりました。
ページの内容を折りたたむスクリプトを公開しました
UxUのページの過去のバージョンの詳細情報など、そのまま表示すると長くなってしまう内容を折りたたむめの簡単なスクリプトを書いてみました。せっかくなので、AGPLv3にて公開することにします。
クリアコードの公開リポジトリ
すでにお気づきの方もいるかもしれませんが、先日から、クリアコードで開発したプログラムが入ったSubversionリポジトリ(リポジトリの更新状況のRSS)の公開を始めました。
問題解決につながるエラーメッセージ
プログラムを書いていると問題に遭遇します。問題に遭遇したときはエラーメッセージが問題解決の重要な情報になります。しかし、エラーメッセージがあるだけでは問題解決にはつながりません。問題解決に役立つエラーメッセージとそうでもないエラーメッセージがあります。
ActiveLdap: ldap_mapping
これまで、ActiveLdapにはまとまった日本語の情報がありませんでしたが、id:tashenさんがActiveLdapのチュートリアルを翻訳してくれています。原文に最新の状況に追従していない部分があるため、いくつか古い情報もあるのですが、現在、最新の状況に追従するように作業が進んでいます。(最初の方はわりと最新の状況に追従しています。)
Fennecでの日本語表示設定
Nightlyビルドでの日本語対応状況
2月26日のエントリのエントリでお伝えした通り、以前のWindows Mobile版Fennecには日本語表示に致命的なバグが存在していましたが、弊社エンジニアがこれを修正し、本家にも既にこの修正が取り込まれております。このため、現在mozilla.orgで公開されているNightlyビルドでも、バイナリを修正することなく日本語を表示することが可能です。 ただし、現在のバージョンではまだフォントの自動選択処理に不具合があるため、設定を正しく行っていない場合、インストールしたフォントや訪れたサイトによっては、文書の一部あるいは全てが文字化けする可能性があります。 そこで今回は、4/28現在のNigtlyビルドにおいて日本語を正しく表示する設定を紹介致します。
Ruby/groonga 0.0.1リリース
データベース機能も備える全文検索エンジンgroongaをRubyから利用するための拡張ライブラリRuby/groongaがリリースされました。
2009年5月のmilter manager
1.0.0リリース時のリビジョンがr2898で現在のリビジョンがr3001と、1.0.0リリース後も継続して開発されているmilter managerですが、5月は、開発だけではなくmilter managerの話をする機会もあります。5/19と5/26の2回です。
Ruby 1.9.1とREXMLとXML宣言のエンコーディング
Ruby 1.9.1付属のREXMLではXML宣言のエンコーディングの扱いに問題があるためvalidなXMLでもパースできない場合があるという話です。
groongaでN-gramを使って全文検索
groongaは活発に開発が続けられており、リポジトリ上のgroongaでは性能改善だけではなくAPIも改善されています。APIの変更点を紹介しつつ、N-gramを用いた全文検索の仕方を紹介します。ただし、継続的に改善されているので、APIはこれからも変わっていきます。ここで紹介する内容もしばらくするとすぐに古くなることに注意してください。
IAjapan 第7回 迷惑メール対策カンファレンス資料公開
先日開催されたIAjapan 第7回 迷惑メール対策カンファレンスで、送信ドメイン認証の結果を利用した迷惑メール対策を行えるソフトウェアとしてmilter managerの紹介をしました。
Windows Mobile用Fennecのビルド方法
2009年6月1日時点でのWindows Vista上でWindows Mobile用Fennecをビルドする方法を紹介します。時間が経つとビルド方法が変わると思うので、注意してください。
ActiveLdap 1.0.9リリース
LDAPのエントリをRubyオブジェクトとして操作するためのライブラリActiveLdapの1.0.9がリリースされました。([ANN] ActiveLdap 1.0.9)
オープンソースカンファレンス2009 Hokkaido 北海道情報セキュリティ勉強会枠での資料公開
まっちゃだいふくさんに声をかけてもらったことがきっかけで、オープンソースカンファレンス2009 Hokkaidoのせきゅぽろ枠でmilter managerの話をしてきました。声をかけてくれたまっちゃだいふくさん、参加してくれたみなさん、ありがとうございました。
TortoiseGitでOpenSSHの鍵を使う
Subversionでバージョン管理されているソフトウェアの開発をWindows上で行う場合に、TortoiseSVNを使っている人は多いのではないでしょうか。TortoiseSVNはシェル(エクスプローラ)に機能が統合されるため、フォルダ上の右クリックからチェックアウトやコミット、差分の表示などを行うことができ、コマンドライン操作に不慣れな人でも簡単にSubversionを使うことができます。
もうすぐRetrospectiva 2.0がリリース
Rubyで実装されたプロジェクト管理システムであるRetrospectivaのバージョン2.0がまもなくリリースされます。cozmixng.orgで最新バージョンが運用されているので、それを触ってみることで最新の機能を確認することができます。見てもらえばわかる通り、日本語表示にも対応しています。
PEから公開されている関数名を抜き出す
ELFから公開されている関数名を抜き出す、Mach-Oから公開されている関数名を抜き出すのPE(Portable Executable)版です。PEはWindowsの.exeや.dllなどで利用されているファイルフォーマットです。
第09回 まっちゃ445勉強会のテーマは迷惑メール対策
8/29(土)に行われる第09回 まっちゃ445勉強会のテーマは「迷惑メール対策」で、迷惑メール対策の方法を提案している方や迷惑メール対策を実現するためのツールの開発に関わっている方が発表者として参加する予定です。milter managerも迷惑メール対策関連ツールの1つとして参加します。
C言語用単体テストフレームワークCutterへのHTTPテスト機能追加
現在クリアコードでインターン中のはやみずです。クリアコードのインターンシップ制度は今年度から始まり、最初のインターン生として2週間クリアコードで働かせていただくことになりました。今回と次回の2つの記事で、現在インターンシップで取り組んでいる内容について紹介したいと思います。今回の記事では、C言語用単体テストフレームワークCutterへのHTTPテスト機能追加について紹介します。
SoupCutter で全文検索エンジンgroongaのHTTPインターフェースのテスト作成
前回に引き続き、クリアコードインターン記事の2回目です。前回の記事で紹介したCutterのHTTPテストモジュールであるSoupCutterを使って、全文検索エンジンgroongaのHTTPインターフェースのテストを作成したので、今回はその紹介をしたいと思います。SoupCutterが実際どのように使えるかという実例として、よい題材なのではないかと思います。
milter-greylistでtaRgrey
milter-greylistにtarpit機能が取り込まれました。これにより、milter-greylistでtaRgreyを実現できるようになりました。
デバッグで大事なこと: 必要な部分だけに集中
インストールするだけでActiveScaffoldのメニューを日本語化
以前、ActiveScaffoldの地域化の中で、ActiveScaffoldLocalizeを使ってActiveScaffoldのメニューを日本語化する方法を紹介しました。
milterでtaRgrey
milter-greylistでtaRgreyでmilter-greylistにtarpitの機能が取り込まれたことを紹介しました。当時はまだ取り込まれただけでリリースはされていなかったのですが、先日、開発版としてmilter-greylist 4.3.4がリリースされました。
milter manager 1.4.0リリース
milter manager 1.3.1にほとんど問題がなかったので、ドキュメントやOpenDKIMへの対応などを加えたmilter manager 1.4.0をリリースしました。1.4.0でログまわりを強化する予定もあったのですが、現時点で安定しているので、1.4.0での採用は見送り、次回のリリースにまわすことにしました。
CPUの使用率を表示するFirefoxアドオン「システムモニター」を更新しました
CPUの使用率をFirefoxのツールバー上に表示するアドオン「システムモニター」のバージョン0.2をリリースしました。以下のリンク先からダウンロードできます。
告知: 2009/11/26のFSIJ月例会はテスティングフレームワークについて
今月末、FSIJ月例会でテスティングフレームワークについて話します。月例会の概要は以下の通りです。都合があう方はぜひお越しください。
告知: 2009/12/14のRailsセミナーはRailsとActive Directoryについて
来月中旬の12/14(月)に〜Ruby on Rails Technical Night〜Ruby on RailsセミナーでActive Directoryと連携したRailsアプリケーションの開発方法について話します。セミナーの概要は以下の通りです。都合があう方はぜひお越しください。
札幌Ruby会議02: レシピに書かれていないこと
先週末開催された札幌Ruby会議02でライブコーディングしてきました。本州枠の1つで話す機会を作ってくれた実行委員長のしまださん、ありがとうございます。
Ruby on Rails Technical Night: Railsで作るActive Directoryと連携した社内システム
先日開催された〜Ruby on Rails Technical Night〜 Ruby on RailsセミナーでActive Directoryと連携したRailsアプリケーションの作り方について話しました。